よくあるご質問 住まいづくりのQ&A

高気密・高断熱について ブリーズ・カンパニーについて 薪ストーブについて 自然素材について

薪ストーブについて

※見当たらないご相談や、もっと詳しく知りたい内容についてはお気軽にお問い合わせください。

Q. どこにでもおけるんですか?
A. どこにでも置けるというわけではありません。
相当重いものなので床の補強が必要ですし、何よりも煙突を設置できないところへは取付できません。
Q. 火事にならないか心配ですが・・・
A. 信頼できるメーカーの薪ストーブであれば、完全に密閉することができますから、ストーブから出火することはありません。
しかし、煙突の施工に不良があったり、メンテナンスを怠ると、煙突火災が起こる可能性があるので注意が必要です。
Q. 値段、ランニングコストはいくらぐらいですか?
A.値段:ホームセンターなどでは数万円で売られていますが、性能に違いがあります。ヨツール、ネスターマーチンなどの最新の燃焼システムのものは、燃焼効率がよいので、温かく薪の消費量も少なくて済みます。
これらのメーカーのものだと30万円以上します。さらに、ストーブ本体のほかに、煙突・炉台の工事が70万~100万くらい見ておいた方が良いでしょう。

ランニングコスト:ストーブのメンテナンスはほとんど要りません。煙突掃除やガスケットの交換などを自分ですれば、ゼロに近い金額です。
ただし、薪代が結構掛かります。樹種によって違いますが、1kgあたり60~80円。冬の間毎日燃やすとすると1t以上必要ですので、1シーズン6~8万必要です。
ちなみに北海道などの寒冷地だと、1シーズン3t使うそうですが、関西圏では1tくらいが目安でしょう。
Q. 薪は手に入りますか? どれを買えばいいのでしょう?
A. 薪は1kgあたり60~80円くらいで、ネット通販で購入することができます。10月ごろに1シーズン分をまとめて購入すると安く買えますが置き場所が要ります。必要な分だけをちょこちょこ配達してもらうことも可能です。
薪ストーブ用として普及しているのは、クヌギ・ナラなど、里山に自生している木を使ったものです。通常はこれで充分ですが、さらに高級な薪として、サクラ・ケヤキ・カシなどが売られています。サクラは、燻製にも使われるほどですので、香りを楽しむことができますが、薪ストーブは暖炉と違って密閉していますから、香りが室内に流れてくることはありません。ケヤキやカシは、密度が高い木なので、火が長持ちします。大割の薪を使えば、薪を足す手間が省けます。
また、キャンプ用の薪として売られているものがありますが、これはほとんどが松・杉・桧などの針葉樹です。これらは木自体が油分を含んでいるので、勢いよく燃えます。針葉樹は工業用として需要が多いため間伐材や端材が安く手に入るので、薪も広葉樹よりずいぶん安価です。けれども、ストーブに使うと、温度が上がりすぎて本体を傷めたり、油分が多いために煙突にコールタールがこびりついたりする恐れがあります。焚きつけで一気に温度を上げたい時には最適です。
Q. 点けるのは難しいですか?
A. キャンプで焚き火に点火するときに苦労した経験のある方は心配されるかもしれませんが、薪ストーブは火を燃やすための精密器械みたいなものですから、驚くほど簡単に点火できます。女性でも十分扱えます。ただし、小さいお子さんだけでの使用は、よほど慣れていない限り控えてください。
Q. 煙やにおいでご近所に迷惑をかけませんか?
A. 針葉樹の薪を燃やすときは油分が煙として出やすいので注意しましょう。広葉樹の薪であれば煙はほとんど出ません。焚き付けの時(点火時)は焚きつけに使う新聞紙の灰やくすぶった煙がどうしても出ますので、住宅密集地では、洗濯を干す時間などを考慮する必要があります。
Q. すでに完成した家に付けることはできますか?
A. ストーブを置くスペースと煙突の経路が確保できれば、あとからでも設置することが可能です。最近の住宅は24時間換気システムが導入されていますので、換気システムとの兼ね合いもあります。素人判断は大変危険ですので、必ず専門家に相談してください。
Q. 煙突の掃除はどうするのですか?
A. 煙突掃除は年に1度必ず行いましょう。掃除道具さえ揃えてしまえば自分でできます。最初から掃除のしやすいように煙突を設計しておくことも重要です。自分ではできないという方は、煙突掃除を頼むこともできますが、出張料などもかかるので1回4~6万位かかります。
Q. 高気密高断熱住宅にもつけられますか?
A. 薪ストーブは、もともと燃焼に必要な空気を部屋から取り入れて煙突から出すという仕組みになっており、燃焼が激しいほどたくさんの空気を吸い込んでしまいます。高気密住宅の場合、計画された換気システムがストーブによって大きく崩れてしまうため、設置が無理とされていました。けれども10年ほど前からストーブ専用に外気を導入する方法がとられるようになり、高気密住宅にも設置できるようになりました。
そもそも高気密住宅には床暖房やパネルヒーターなどの輻射暖房が適していますので、全面から輻射熱を発する薪ストーブは、いまや相性抜群の暖房機だといえます。
Q. ストーブを置くと内装に木が使えないんですか?
A. 薪ストーブを設置する部屋は建築基準法上の火気使用室とみなされるため、壁や天井は不燃構造にしなければいけません。適正に設置すれば石油ストーブやガスストーブも火を燃やすのに薪だけなぜ(?)思うのですが、今のところ行政はこのような見解です。ところが実際は、ログハウスに薪ストーブが置いてあったりしますから????ですね。
ちなみに木材は不燃処理をすることができるので、そうすれば堂々と使うことも可能です。
Q. 庭木や枯葉、工事現場の木くずを燃やせるんですか?
A. 庭木や枯葉は、良く乾燥させて焚きつけに用います。
工事現場の木くずは、ほとんどが針葉樹です。注意して使いましょう。
ベニヤ板や集成材などはたとえF☆☆☆☆であっても燃焼すると有毒ガスなどが出る恐れがありますので、絶対に燃やさないでください。塗装した木材も同様です。
Q. パンやピザは焼けるんですか?
A. ストーブのタイプによってできるものとできないものがあります。多くのストーブでピザなどを楽しむことができます。

page top

  • コンセプト
  • そよかぜの家 5つの魅力
  • そよかぜの家ができるまで
  • 会社概要
  • 住まいづくりのQ&A