2008.3.19

神様お願い!

今日は家相のお話。
住宅を設計するとき、家相についての検証が必要な場合があります。
ドクターコパの風水術などが、テレビや雑誌でも紹介されていますが、風水・家相に関する考え方は多種多様です。

そもそも風水の考えは、今のように建築設備等が発達していなかった時代に、より快適に生活するための知恵が集積されたものであったり、政情不安定だった中国において、家族の安全を確保するための知恵を取り入れたものであったり、それぞれ理にかなったものでした。
しかし、時代の移り変わりとともに、建築設備の発達・技術の進歩・都市の発達による敷地条件の変化・気象状況の違い・・・・などにより、家相・風水の考えも変化してきました。
一方で、信仰的なものもあります。「ここにトイレがあるとご主人が病気になります」とかいわれるものです。この類のものは、私の理解を超えるもので、年回りによって変ったり、建築家にとって厄介なものです。ただ、信仰の問題は、安心して暮らすという意味で、重要なファクターの一つですから、ないがしろにするわけにも行きません。お客様が納得いくように、信仰を尊重します。

家づくりをするとき、一生に一度のことですから、吉相の家を建てたいという気持ちから、家相を見てもらうことは良くあります。ところが、いろんなことをいわれると気にするあまり、プランニングができなくなってしまうことさえあります。
まずは、住む人の居心地の良さ、思い描いているライフスタイル実現のための空間作りという目的を見失わないことが重要です。

昨日、プラン提示をしました。
家相を見てもらうことになります。
前回のプランから、家相の改善(?)のために大幅な変更を加えています。
どうか、OKがもらえますように・・・「神様お願い」

☆★☆★☆健康住宅そよかぜの家☆★☆★☆
  株式会社ブリーズ・カンパニー
理想のすまいづくりに根気良くお付合いします

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