2008.3.25

INAX工場見学に行ってきました

4feb56eb.JPG今日は宅建協会青年部の研修で、愛知県のINAX工場に行ってきました。
衛生陶器の製造工程を見せてもらいました。
残念ながら写真撮影はできませんでしたが、いろいろと驚きがありました。

そもそも焼き物である陶器が、ズバリ同じ寸法で焼きあがることがとても不思議だったんですが、工場を見学してますますビックリでした。
というのは、焼き物は粘土の状態から乾燥~焼成する間にずいぶんと収縮します。
この工場での便器製造工程では、型から出して乾燥する時点で約3%、さらに焼きあがると10%小さくなるのです。実物を見ればその違いに驚かされます。
もう一つ驚いたのは、焼きあがった状態での検品の際の不良率が11~15%もあることです。いかに技術が進歩したとはいえ、衛生陶器業界で一時不良を1割以下にするのは困難だそうです。ちなみにその不良のうち半分以上は、鉄粉の混入などによるほんのわずかな傷で、補修された後正規の商品として出荷が可能されるので、最終的な不良率は5%程度に抑えられているそうです。
ここではこのぐらいにしておきますが、そのほかにも驚きの事実がいっぱいありました。

工場見学の後、INAXタイル博物館とライブミュージアムを見学しました。
こちらはタイル・衛生陶器の歴史の他、土塗り壁も見ごたえがありました。
写真は久住章氏がデザインした土壁だそうです。これまた驚きです。(((( ;゚д゚)))

研修終了後、常滑のすぐ近くの中部国際空港によって帰りました。
一日充実の研修でした。

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手しごとを大切にしたものづくり感覚の家づくり

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