2008.4.25

阪大の新校舎でシックハウス

テレビの報道によると、阪大の新校舎を使用した学生さんたちが、シックハウスの症状を訴え、その校舎が出入り禁止になったそうです。
いわゆるシックスクールというやつですね。

新築されたばかりですから、最新の基準にのっとって建築されており、有害化学物質の測定結果も、基準地位かであったそうです。にもかかわらず・・・。
人間のからだは不思議なものですから、これを科学で解明することは永遠のテーマなのでしょう。
とはいえ、化学物質過敏症というのは、他のアレルギーがそうであるように、一旦発症すると、今まで大丈夫だったわずかな化学物質にも反応するようになってしまうことが多いので、換気と加熱により化学物質濃度を下げたからもう大丈夫という問題ではありません。
一方、測定の結果化学物質は基準値いかだといっているのですから、計測の仕方に問題があるのか、そもそも基準の設定が悪いのか、それとも、計測対象にしていない物質が人体に影響を及ぼしているのか、検証するべきことはたくさんあります。
また、大学の校舎でそれが起こったということなので、しっかり研究材料として活用されるべき使命も持っているとも考えられる(?)かもしれません。

今後の動きを注目したいと思います。

前にも書きましたが、建物や建材からでる化学物質は、規制も厳しくなったことからずいぶんと少なくなっているのですが、建物完成後持ち込まれる家具・什器備品・包装資材などから出るものには、ほとんど規制がかかっていません。また、パソコンや電化製品や電気配線からでる電磁波や、コンクリートからでる放射線ラドンの影響など、解明されていないことがいっぱいあります。

健康・快適で安心な暮らしをえることは、意外とむずかしいのかもしれません。

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