2008.7.12

確認申請の現状

今回の確認申請に要した時間はおよそ1ヶ月。
昨年の法改正によって手続きが増えたということもありますが、時間がかかっている理由は混んでいるからです。
今回は民間の確認検査機構に申請したのですが、それで1ヶ月。管轄の土木事務所に出していたらもっとかかっていたはずです。提出したのは7月6日。検査機構には仮受付した案件が所狭しと置かれていました。正式に受付をするとすみやかに処理をしないといけないので、”仮”にしておいて、順次見ているようです。つまり、4週間ほどは全く見てももらえずに順番を待っているのです。

ではなぜそんなに混んでいるのか??
新築の着工件数はずーっと前年割れで、仕事は少ないはず!?

昨年の法改正以降、ある民間の確認検査機関が京都南部から撤退しました。理由は処理にかかる時間が増え、対応しきれないため、事業所を集約したのだとか?

小泉改革で確認申請業務についても民営化が行なわれ、その結果耐震偽装を生み、現状の確認業務のパンク状態をまねいたことは間違いありません。
着工件数が増える見込みもない中、民間の検査機関が人員増員を図っていくわけもなく、この状態は当分続くような感じです。土木事務所よりも高い(ほぼ倍)申請料を払ってまで、早く手続きを進めるために民間を選ばなければならない状況。こんな調子でいけば、USJのエクスプレスパスのように、さらに高い手数料を払えば速く見てあげますよみたいなサービスも登場するかもしれません。地獄の沙汰も金次第とは言いますが、行政はその責任を果たしているのでしょうか??

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