2008.7.24

テレビの今後は?

最近テレビアンテナの設置で迷うことがよくあります。

新築物件の場合、従来であれば、アンテナ・ブースター・分配器等を設置し、アンテナ配線をすればよかったのですが、デジタル放送ではインターネット接続や電話回線を使用する場合があるので、電話用の空配管も併設します。
一方、インターネットや電話とあわせて、光回線を利用してテレビも見ることができます。この場合、上記のアンテナ配線は不要となります。しかも、光テレビを利用すれば、地上波アナログ放送が終了しても、そのままのテレビでデジタル放送を見ることもできます。また、スカパーやワウワウなどの有料チャンネルも割安で視聴することができます。
ただし、テレビ1台ごとに受信料がかかってしまうので(NHKも厳密に言うとそうですが)各部屋にテレビを置きたい場合は高くついてしまいます。
とはいえ、新築の際のアンテナ(UHF・VHF・BS)とそれに伴う配線工事費用は、電波状況にもよりますが十数万円かかりますので、有料チャンネルも見たいという方にとっては、光テレビを申し込む方がお得になる可能性が出てきます。

子育て世代の家づくりでは、テレビはリビングに1台おいて家族みんなで見るというライフスタイルが好まれます。そういう家庭では光テレビがますます有力になります。

ところで、光テレビといってもいっぱいあります。主なもので、長澤まさみのフレッツ光(NTT)、唐沢寿明のeo光(ケイオプティコム)などがありますが、Yahoobb(ソフトバンク)やAU(KDDI)も参入して、各社サービス合戦の様相を呈しています。
yahoobbでは無線テレビなるサービスもあり、無線LANを経由して家中どこでもパソコン画面でアナログ放送を視聴できるそうです。そうまでしなくても、パソコン用のワンセグチューナーがあれば、個人用のテレビとしては事足りるかもしれませんし、携帯電話で見ることもできます。

20年前の新築住宅ではホームテレホンの配線をするのが最先端でしたが、コードレスの電話が普通になった今では考えられません。パソコンもこれからは1人1台になるのかなとも思いつつ、携帯電話の進化によってパソコンが不要になるような気もします。となるとインターネット配線も要らなくなるかもしれませんし・・・わけがわからなくなります。
ともかく、電話・テレビ・インターネットなどに関しては、2~3年くらいのものすごく短いサイクルで技術革新が起こってしまい、今こうしておいたほうが得ですよというアドバイスが極めて困難です。

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  株式会社ブリーズ・カンパニー
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