2008.12.20

ドバイその後

ドバイでは建築ラッシュという話をご紹介したことがありますが、ついこの間まで、世界中の設計事務所やゼネコンがドバイに進出して、世界初・世界一のオンパレードでした。

私もぜひ一度この目で見てみたいと思っていたのですが・・・えらいことになっているみたいですね。

先日の報道ステーションでドバイの実態が報道されましたが、それによると既にバブルは崩壊しているようです。日本でも、リーマン関連の資本が凍結されたために、工事途中で止まったままのビルがあちこちにあるらしいんですが、ドバイでもこれと同じことが始まっているようです。

ところで、ドバイでは高さ1kmというような計画もあったように、超高層ビルが乱立しています。これが工事途中で中断ということになれば、解体しないといけないですね。でも、いったいどうやって解体するんでしょう?今まで解体が行われた高層ビルと言っても、100mにも満たないものしかありませんから、何百mもあるとどうやって解体するのか見当もつきません。まして巨額の解体費用をだれが出すのかと考えると、そのまま放ったらかしになりそうな気がしてなりません。

世界の話の中でめちゃめちゃローカルな話ですが、かつて琵琶湖沿いに幽霊ビルがありました。(数年前に解体されたと記憶していますが)ドバイが幽霊ビルが立ち並ぶ、文字通りのゴーストタウンにならないことを祈ります。

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