2009.4.22

地盤調査・・・ボーリング

昨日はボーリング調査に立ち会いました。

住宅を建てる場合、一般的にはスウェーデン式サウンディング試験という方法で、簡易の地盤調査を行うことが多いと思いますが、今回は、擁壁の構造計算をするために、詳細な地質・地耐力等のデータが必要なので、ボーリング調査を行いました。

スウェーデン式サウンディング試験では、細い鉄の棒を回転させながら圧入し、地耐力(N値)・地質を推定します。調査する深さは5mくらいまでです。

試験は3~4時間で5ポイントぐらい行い、費用は3万円前後です。

ボーリング試験は、細いパイプを打ちこみながらN値を測定し(標準貫入試験)、実際に土を取り出してサンプリングします。深さも何十メートルも行うこともできます。

さらに、サンプリングした土を使って様々な土質試験を行うこともできます。

これには、深さ10m程度で1ポイントで1~2日かかり、費用も15万円くらい、土質試験の内容によってはさらに高くつきます。もちろん、ポイント数が増えればその分高くつきます。

一般の住宅の場合、費用の面からも、前者の検査を行うことが一般的です。

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