2010.4.1

築60年の土蔵を解体

ご覧の写真は、”蔵”の解体の様子です。いわゆる本蔵ではありませんんが、それでもしっかり土は塗ってありました。

昔なら、土も新しいものと混ぜてもう一度使うのでしょうが、今回は処分しました。それでも、写真でも見えている小屋梁は再利用することにしました。

新しい建物にも、化粧針として使います。

60年経った今でも、少しも傷んだ様子はありませんので、そのままの木肌を見せて使います。

これは何でしょう?

実は、解体した建物に使われていた込栓です。樫の木でつくられていますが、先の方は壁土の中に埋まっていたので汚れていますが、木に刺さっていた部分は、つくったときのままです。

あまりにきれいだったので、記念にとっておきました。

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