2012.7.16

構造現場見学会、開催します。見えない部分へのこだわりがわかります!

構造現場見学を受け付けています。場所は綴喜郡井手町。

現在の状況は、筋違などの構造軸組が完成し、中間検査を終えたところ。外張りの断熱材を張って防水・気密処理も完了しました。これで、建物の基本性能部分はできあがり。

このあと、内外の下地と同時に計画換気システムの工事も進めます。


☆当社のこだわり☆

こちらの現場は長期優良住宅の認定を受けていますので、耐震等級は2です。一般的な工法では、外壁に構造用合板を使用し、構造耐力を高めていますが、当社はなるべく合板に頼らないことにしています。

構造用合板というのは、薄く削り取った木材などを接着剤で貼り合わせたものです。実験によると、高い性能を出していますが、20年も30年も経ったときにどれだけの力を発揮できるかという検証は、十分ではありません。

リフォームの現場で、10年あまりでボロボロになっている”耐水合板”を目にしているだけに、そんなものに構造上主要な部分を担わせるわけにはいかないというのが、私の考えです。

かたくなに、「合板は一切使わない」というほど頑固ではありませんが、少なくとも屋根や外壁など、夏の高温・冬の低温にされされ、結露に影響も受ける部分に用いるときは、それなりの配慮をしています。

見学は随時受け付けていますが、必ず事前にご予約をお願いします。


私がご案内しますので、早めのご予約をいただけると助かります。

ご予約はこちら

breeze@soyokazenoie.com


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