2010.11.3

実験

尖山ショールーム(=私の自宅)ではいろいろなテストを行っています。

そもそも、そよかぜの家の高気密高断熱や自然素材の住み心地を自ら体験するために建てたようなもんですから、いろんなところで、新しい素材を試しています。

ICASシステムや塗り壁材のテストなど、寝室の壁はその歴史が刻みこまれているのです。

今回の実験は、それに比べると簡単です。

ご覧の写真、これまたちょっと見にくいですが、ダイニングのペンダントです。

3つのランプが微妙に違うのがお分かりでしょうか?

実は、今話題のLED電球を使ってみました。以前にもご紹介しましたが、小型のクリプトン電球サイズのものは、まだまだ高額でしかも光量が足りないものがおおかったのですが、最近ではずいぶん値段も下がってきた上、光量もそこそこ上がってきたので、ためしに使ってみました。

3つのうち、真中の一つだけが、従来のクリプトン電球です。

LEDはグローブの上の方が暗くなっています。一応電球色のLEDなのですが、蛍光灯ほどではありませんが、若干青白い感じがします。

つけた瞬間は、ずいぶん違和感がありましたが、数日経つと慣れてしまいました。

今のところの感想は、

①演色性は電球の方がずいぶんよいが、一般住宅に使用するレベルであれば、慣れたら一緒という感じ。

 写真のようなダイニングは、食材の見栄えが少し変わる気はするが、熱を発しないという魅力も大きい。

②電球の値段と電気代を比べると、まだまだ得だというほどではないが、吹抜けの照明など、電球の交換が大変なところへは、LEDはお勧めだと思います。

ちなみに、シリカ電球サイズのものは、小型のものよりも、光量・演色性とも優れているように思います。価格も安いので、一気に普及するのではないでしょうか。

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今年ストーブを設置したお宅では、待ち遠しい冬なのですが、シーズンインに先立って、ストーブの火入れ式を行います。

昨日は、左京区のお宅に伺いました。

平日ということもあり、夜8時ごろからになってしまったのですが、子供たちも起きて待っていてくれました。

京阪エンジニアリングの川上社長も子供たちの鋭い質問攻めに、ややタジタジでした。

無事に火がついて、炎の美しさに見とれる、ご主人と川上社長、それにご長男。

どういうわけか、火に興味を持つのは男の子です。

グッと照明を落としてみました。

炎のゆらぎ

動画も撮ってみました。

はじめての動画アップです。映るかな??

※オンラインで動画が見れないときは、右クリックして”対象をファイルに保存”してからご覧ください。

日に日に朝晩の冷え込みが増してきました。もうすぐ薪ストーブの季節がやってきます。

毎年この時期、煙突掃除をするのですが、今年はガスケットも交換が必要です。

ガスケットというのは、ストーブの扉などについている気密パッキンのことで、ガラス繊維などでできています。

使っていくうちにだんだん固くなってきて気密性が悪くなり、ストーブの空気量の調整などがうまくいかなくなってきます。

ウチのストーブは、丸6年取替をしていなかったので、いくらなんでもそろそろ取り換えることにしました。

まずは、フロントドア。上に持ち上げると簡単に外れます。

古くなったガスケットをはがします。

本体にこびりついた耐火セメントを、マイナスドライバーでこそげとります。

あとはこの耐火セメントをつけ、新しいガスケットをはめ込むだけです。

・・・とおもったら、この耐火セメントが硬くてうまく塗れません。よくよく使用方法を見てみると、事前に柔らかくなるまで揉んでおかないといけなかったようです。いったん蓋をしてモミモミしたら、ずいぶんと塗りやすくなりました。

取替ができたら、本体にドアを取付、しっかりと締めて24時間置いておけば出来上がり。

意外と簡単です。

ガスケットは、F500の場合、フロントドアの他に、アッシュドア(灰を掻きだすところ)とサイドドアも取替が必要です。

ガラス押えなどは変えなくても大丈夫だそうです。

今回は、いつもお世話になっている京阪エンジニアリングさんに、「F500用のガスケットをください」と頼んだところ、”フロントドア用””アッシュドア用””サイドドア用”とそれぞれ対応する太さのものを必要な長さに切って分けて袋に入れてくださったので、迷うことなく作業ができました。材料代は耐火セメントと併せて6000円くらいでした。

ところで、写真で気付かれた方もおられるでしょうが、ストーブ本体に赤さびが出ています。

普通はこんなにさびが出ることはないのですが、今年に限ってあちこちがさびてしまいました。

これは、昨シーズン、杉・桧・松などの針葉樹をずいぶんたくさん燃やしたことと関係がありそうです。

針葉樹は、ご存じの通り、油分を多く含んでいますので、火力がとても強いのです。ストーブの温度が必要以上に高くなると、鉄に熱酸化が起こります。これがさびにつながったようです。

それほどひどい状態ではないので、このまま使うつもりですが、針葉樹を燃やす時は温度管理をしっかりしないといけませんね。

それと、昨年は、ピザやら何やら料理をいっぱい作りました。これらの料理をつくるときに、食材から油が出ます。

フロントガラスなどが油でべたべたになったりしますが、燃やしているうちに、きれいなります。

こういう動物性の油も一緒に燃やしていることになります。

実は、煙突掃除をしたとき、ススガものすごくたくさんありました。

例年はマグカップ1杯位なのですが、今年はどんぶり鉢があふれるくらいにとれました。いつもの5倍くらいかもしれません。

針葉樹と料理でススガ増えたのでしょう。

エコキュートの導入にあたって国の補助制度がありますが、先日第4期の募集が締め切られました。

例年、わずかな予算枠に対して多くの申し込みがあるので、抽選で決定されます。

今回も多くの申し込みがあったようですが、なんと、”当たりました!!”

当社のお客様で、10月にオール電化をされる方がおられるのですが、ダメもとで申し込みをしてもらっていました。

これはラッキー!!4万円ももらえます。(ウチがもらうわけではありませんが)

それにしても、私は個人的にも何かとついています。調子に乗ってBIGを1口(300円)買いました。

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ちょっと大きめの薪置き場をつくりました。

間口3.6m奥行0.9m高さ1.8m

前後2列に積んで、これで約1tです。

満タンに入れれば2tくらい入るかな?毎日燃やすならこれくらいの置き場が必要です。

先日引渡をしたお宅に点検に伺いました。

特に不具合もなく早々に点検を終えたところ、子供たちがいろいろと新しい家について自慢をしてくれました。

なかでも一押しは、このプラレール。

トンネルやスロープをつくってあります。

実はこれ、ロフト(屋根裏部屋)につくってあります。

ロフトなら、プラレールを広げたまんまにしておいても、お母さんに叱られることはありませんから、いつでも遊ぶことができます。

写真には写っていませんが、この横には、お姉ちゃんと妹さんがつくったお人形さんの家がありました。

そうなんです。真夏の屋根裏部屋で遊べるなんて、すごいと思いませんか!

さすがに真夏の日中のロフトは・・・と思うのですが、ご覧の通り、子供たちは平気で遊んでいるようです。

実は、ここのお宅は、2階ホール部分をファミリールームにし、その上にロフトを設けているのですが、ファミリールームの高いところにエアコンをつけているので、ロフトにもエアコンの冷気が多少は届いてくれます。

さらにこのエアコンの風は、吹抜けのシーリングファンの活躍もあって、家全体に行きわたります。

昨日のような暑い日の日中でも、エアコン一台で過ごしておられました。

そう、性能だけでなくそれを生かすデザインが重要なんです。

これが「健康住宅そよかぜの家」です。(ちょっと自慢です)

エコカー助成金が9月末で終わるとニュースで言っていました。

9月末にならなくても、予算を使い切った時点でなくなるのだとか。

一方家電エコポイントや住宅エコポイントも12月で終了する予定で、延長するだのどうだの情報が錯綜しています。

あまりニュースなどでは言われていませんが、長期優良住宅普及促進に関する助成金(100万円)については、10月中で受け付けが終了します。

この受け付けをするためには、事前に、①技術的審査を専門機関で受け、②都道府県等の認定を受け、③建築確認済証の交付を受けておかなければいけません。

①におよそ3週間、②に2週間、③に3週間(①②と並行してできます)ので、都合5週間(稼働日数で)はかかります。

当然ながら、技術的審査を受けるための書類作成に時間を要しますから、プラン決定後、1.5カ月かかってしまいます。

逆算すると、この助成金を使うためには、9月中旬にはプラン決定をしておかないと間に合わないということになります。

通常、設計を始めてからプラン決定まで短くても1カ月くらいかかりますから、実質的には今からスタートしても間に合わないということになります。

助成金をあてにしていた方は残念ながら、来年に期待しましょう。



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我が家の愛犬ファインがドッグスクールに入学しました。

今月は何かと家を空けることが多く、あちらこちらに預かってもらおうかと考えていたところ、1カ月間預かりレッスンというのがあると教えていただきました。

前々から一度きちんとレッスンを受けさせたいとは思っていたのですが、踏ん切りがつかず、2年以上経ってしまいました。

料金もペットホテルに数日預けるくらいでよいですし、これはよい機会だと思いきって参加しました。

長岡京ドッグスクールのブログhttp://ameblo.jp/nagaokakyo-dog/entry-10611022730.html#mainに、ファインの様子を紹介してくれました。

なんだかかわいそうですが、里心がつくので面会はできません。

立派になって帰っておいで!!

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先週の土曜日は妻の友達がたくさん来てくれたので、薪ストーブを使った料理でおもてなしをしました。

定番のピザは、いつものミックスピザと妻オリジナルのサラダピザ。それからタンドリーチキンもつくりました。

さらに、妻は子供と一緒に、我が家の秘密兵器パスタマシーンを使って、生パスタをつくっておりました。

ストーブクッキングでは、サクラの薪を使いましたが、ストーブトップの温度で200℃を少し超えるくらいの火力で焼くと、ピザは一瞬です。ポイントはピザの生地の薄さです。イタリアンピザのようにうす~く伸ばしておくといい感じです。


先週末の薪ストーブイベントに合わせ、ご近所の方と一緒にピザパーティーを開きました。

あいにく私は参加できず、妻がストーブの操作をしたのですが、たいそうおいしくできたそうです。

私は、今回はさらにグレードアップして、ローストビーフに挑戦しました。

ローストビーフは、キャンプやバーベキューのときに何度かつくったことがありましたが、いつもの大きなダッチオーブンだと、ストーブの中に入れるのが大変なので、ロッジのサービングポットという小さなものを使いました。

お肉は1kgの塊を3分の1位切り落としてちょうど入りました。

ストーブに入れおよそ30分で出来上がり。上々の出来でした。

ちょっと失敗だったのは、ダッチオーブンの上に火を置かなかったので、火の通りが若干わるく、時間がかかってしまいました。

次はもっと上手にできるでしょう。


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