IMG_1449 (800x600)

我が家で使っているストーブは、ヨツールのF500というタイプです。暖房能力が高く、広い空間を一気に温めることも可能です。

11年前、新築するときに、高気密高断熱の計画換気を乱さないように、外気を導入するシステムを備えたストーブは少なく、F500を選択しました。

ところが、実際に住んでみると、そよかぜの家は断熱性がとても良いので、F500を燃やすと暑いんです。火持ちの良いカシやケヤキなどの薪を、2~3本入れてゆっくり燃やすようにして楽しんでいますが、外気温が10℃を超えてくると、室内は25℃くらいまでなってしまうこともあり、仕方なくストーブを消すことになります。

普段は温水ラジエータと床暖房を使って、18~20℃くらいの室温を維持していますが、特に寒い日にはストーブが活躍してくれます。

今週前半、宇治では最高気温が6~8℃くらい、最低気温が0℃前後で、かなり寒さが厳しい日が続きました。こんな日には、薪ストーブを一日中付けて快適に過ごすことができます。

他の暖房を消した状態で、20℃前後を保つことができ、外は寒いんですが、室内はいつもより暖かいんです。冬の楽しみの一つです。

 

焚き付けの手間を省いて連続運転を楽しむ方法をコラムにご紹介していますので、こちらもご覧ください。

トップページの施工事例のバナーをクリックすると、写真集のページに行きます。

ちょっと写真データが大きすぎたので、表示が遅いですが、何とか見れられます。ぜひご覧ください。

急に寒くなったので、いよいよ薪ストーブの出番です。

愛犬ファインも待ちかねていたようです。

先日雑誌の取材で伺ったお宅の写真です。(私が撮った写真。プロのとはだいぶ違いますが)

竣工時に撮った写真よりも、家具などが入って生活感がでると、より空間の美しさが引き立ちます。

薪ストーブもチラリ。

このところ朝晩はめっきり寒くなりました。

ストーブユーザーにとっては、待ちに待った季節の到来ではないでしょうか。待ち切れずにもう火入れをしている方も要るかもしれませんね。

先月から2軒、昨年ストーブを導入されて初めて煙突掃除をされるお客様のところにお邪魔しました。

いずれもネスターマーティンのS43を入れさせていただいたのですが、このストーブは空気を絞ったときの炎がものすごく美しいので、お客さまも空気を絞ってお使いになっていたようです。そのせいか、煤がかなり多かったように思います。

昨日の夕方、ちょっと時間が空いたので、ようやく我が家も煙突掃除をしました。

我が家では、2年前から薪ストーブクッキングにはまってしまい、ピザやら何やらストーブでよくつくっています。きっと今年もすすが多いかなと思っていたのですが、それほどでもありませんでした。

そういえば、昨シーズンは、一昨年の反省を踏まえ、温度を高めにキープするようにしていました。燃やす薪も、針葉樹も使いましたが、特にシーズン終盤はカシなどの高級な(?)薪をバンバン燃やし、コンディションを整えていたので、それが良かったのかもしれません。

私の家のヨツールF500は、今シーズンで7回目の冬を迎えます。

最初に買ったホーローのスチーマーは、ホーローがパリパリとはがれてきているので、買い替えようと思っています。また、温度計は去年あたりから間違っているような気がするので、これも買い替えが必要です。

ストーブ本体は、一昨年の失敗がもとで、細かい部品の錆が少し気になるものの、特に問題はなさそうです。

大事に使って長持ちさせないといけません。

カテゴリー:薪ストーブ | コメント (0) |

先日引渡をしたお宅に薪ストーブの火入れをしに行きました。

今回も京阪エンジニアリングさんにお世話になり、ネスターマーティンのS43を設置しました。

ストーブを焚くにはあったか過ぎる時期ではありますが、お客さまも待ちかねておられたので、さっそく火入れをすることにしました。

いつもながら感動的な瞬間です。

ご存知かもしれませんが、薪ストーブにも慣らし運転が必要です。鋳物でつくられた本体を温度に慣れさせることと、表面の耐火塗装の溶剤をとばしてしまうことが目的です。

特に、最初の2~3回までは、塗料から揮発する成分が多く、白く煙ったようになり臭いもかなりします。窓を開けながら焚かないと臭くてたまりません。そういう意味では、今の時期に慣らし運転をするのはちょうどよいかもしれません。

点火から薪の追加、そしてアイドリング運転までの一連の流れを説明いただき、無事完了。

そこで、なんとピザを焼こうということになりました。

以前尖山ショールームに来ていただいた際にお出ししたピザがとても印象深かったようで、ストーブが入ったら焼こうと楽しみにしておられました。せっかくの機会なので、ピザを焼く時の火加減などの説明も兼ねて、焼いてみました。

結果は大成功。

季節柄、次に火を入れるのは秋になりそうですね。そのころには焚き方を忘れてしまっているかもしれませんが、みなさん小さな失敗を繰り返しながら、マスターしていかれますので、ちっちゃなことは気にせずに、楽しんでいただけるとよいかと思います。

2011.3.16

完成写真

生駒市で全面リフォームをしたお宅の写真です。

アップするのが遅くなりました。

こちらは築30年の古家を購入され、ビフォーアフターなみの大改修をさせていただきました。

もともと、しっかりとした設計監理のもと建てられた建物のようで、30年前にもかかわらずきっちり図面も残っていました。それをもとに現在の耐震基準に照らしてチェックしたところ、基準を満たしていましたので、特に耐震改修をすることなく、既存の耐力壁を温存しつつ間取りを変更するプランを提案させていただきました。

お客様はそよかぜの家の性能についても、魅力を感じていただいていましたが、リフォームで高気密・高断熱化することは、かなりコストのかかることでしたので、今回は比較的少ないコストで高い効果を上げられる、窓の断熱化だけで辛抱してもらいました。その分内装にしっかりと予算を割り当て、自然素材をふんだんに使い、薪ストーブやロートアイアンなどのアイテムも導入し、ナチュラルテイストなお宅へと生まれ変わりました。

こちらのキッチンは現場造作でつくりました。奥様の細かなご希望を反映してできた自信作です。

写真では、一部の部屋しかご紹介していませんが、新築と思うほどの変貌ぶりです。


灰ってそもそもアルカリ性だと思っていたのですが、今朝のニュースで新燃岳の火山灰が酸性だと・・・???

どうやら噴火の際に火山性ガスなどを吸着しているので、酸性になっているということみたいですね。

私が良く使うシラス壁は、霧島のシラス台地で採取された土を原料にしており、シラスのアルカリ性が、セメントの劣化を遅らせる働きがある・・・などど理解していたので、火山灰が酸性という報道に、「ウソっ!」と思ってしまいました。

ちなみに、薪ストーブの灰もアルカリ性で、アルカリ肥料として使うことができます。

薪ストーブクッキングのレシピが増えました。

小型のダッチオーブンに下処理したリンゴを入れて焼くだけ。

ちょっとかじって味見をしましたが、もうちょっと焼くことに。

なかなかの出来栄えでした。めちゃ簡単!

今年の冬はストーブが大活躍です。一番の冷え込みといった日でも、F500一台で、我が家は家中20℃を超えます。

あまりの心地よさにファインもご覧の通り。

ストーブ前のタイル床はあったかくなっているので、お腹をあっためているのでしょうか?


カテゴリー:ペット, 薪ストーブ | コメント (0) |

2011.1.10

煙突工事

薪ストーブの煙突取付をしました。

今回は瓦屋根への施工になります。

煙突も四角い箱状の筒をつくったり、一段台をつけたりと、いろんなバリエーションがありますが、これが一番シンプルな形です。

瓦との取り合いは、フラッシングと呼ばれる専用の水切りを取付ます。天窓の水切りのようなものです。

薪ストーブの燃焼効率は、煙突の形状によって大きく左右されます。ですから、薪ストーブを設置するときは、内部の見た目や熱効率だけでなく、煙突の経路も考えなくてはいけません。

置けそうな場所に置くのではなく、薪ストーブのための家をデザインするといっても過言ではありません。

page top