土地から探しているあなたへ

2018.8.27

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土地選びのポイントについて考えてみましょう。

土地の重要な構成要素は、場所・広さ・値段です。

1)通勤や通学のこと、ご両親や親せきの住まいとの距離などを勘案して、大まかなエリアを決めましょう。

2)次に予算。建物と合わせて、いくらかけることができるのかを考え、土地に振り分けることができる金額を決めます。

3)場所と値段が決まったところで、不動産屋さんに行くとよいでしょう。エリアと金額が決まれば、その条件に合う土地を選んで紹介してくれます。広さは希望するまでもなく、予算に見合うものとなります。

こう言ってしまえば簡単ですが、場所も予算も決めていないという方が多いのではないでしょうか。とはいえ、何も決まっていない状態で相談に来られても、何もお手伝いできないのが実情です。

 

 

そこで、これから家づくりを考えようという超初心者の方に、注文住宅を建てるためのお勉強プランを考えてみました。

 

①マンションや分譲住宅(土地・建物をセットで売っているところ)見に行こう

新聞広告などで、分譲住宅やマンションの広告はたくさん入っています。これらを一度見に行ってみましょう。

出来上がったものを見ることができるので、建物の広さをイメージしやすく、何坪くらいの家に住みたいのかをイメージしてみましょう。

また、いろんなエリアを見に行くことで、土地の相場もわかります。

 

②ハウスメーカーのモデルハウスを見てみよう

大手のハウスメーカーは、立派なモデルハウスを持っています。各社各様に、自慢の仕様を見せてもらって、最新の住宅事情を勉強しましょう。分譲(建売)との違いも感じることができると思いますが、値段の違いも意識してください。

自分たちの住みたい家をつくるにはいくらくらいかかるのかをイメージしていきましょう。

 

③“住宅ローン相談会”に行ってみよう

銀行やローン会社は、顧客獲得のため、相談会というものを開いています。ファイナンシャルプランナーが相談に乗ってくれるところなどもあります。

住宅ローンは将来にわたってずっと払わないといけません。子供の成長に伴って教育費がかさんだり、親御さんの介護が必要になるかもしれません。そういうリスクも想定したうえで、いくらローンを借りられるのかを相談してみましょう。

 

④注文住宅を見に行こう

さあ、ここまで勉強したら、いよいよ注文住宅を見に行きましょう。

分譲住宅やハウスメーカーとの違いも、ここまでの勉強があればこそです。価格の違いも納得がいくはずです。もしも違いを感じなかったら、そこは名ばかりの注文住宅かもしれませんので、しっかり見極めましょう。

ローンも含めた建築総予算が決まり、建物に必要なお金がわかれば、土地購入にかけられる予算も決まります。

 

⑤優先順位を確認しよう

予算が住宅にあれば、①~④で決まりますが、なかなかそうもいきません。残った予算では土地購入がままならないということが普通です。

建物の金額は、家を小さくする・仕様を見直すなどで縮小することができます。

土地の金額は、土地を小さくする・駅からの距離を辛抱するなどで縮小することができます。それでも無理な場合はエリアを見直すことも必要です。

自分たちがこれから何十年も暮らす家ですから、何を優先するのかをよく考えて判断することが重要です。

 

ところで、土地を探すときは不動産屋さんに行かないのと、お思いになるかもしれません。場所と金額が決まれば、不動産屋さんに行って探してもらうこともできます。そのとき、更地で売っている物件は少ないので、古家付きの土地を探してもらいましょう。土地の形状や古家の作りによって、解体・造成などの費用がかさむこともあるので、契約する前に必ず建築屋さんにも相談しましょう。

当社は宅地建物取引業の免許も持っているので、土地のご紹介もさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

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