日本住宅保証検査機構(JIO)が、住宅瑕疵担保履行法に基づく保険法人の指定を受けました。

例えば、悪質な業者が欠陥住宅を建てたあと計画倒産してしまった場合、それを購入した方は泣き寝入りするしかありませんでした。また、昨今のご時勢ですから、悪質でなくても倒産や廃業においこまれる業者も少なくありません。
このような事態を防ぐため、来年から新築住宅を建築する業者は、万が一に備えて保証金を供託するか、瑕疵担保保険に加入することが義務付けられます。
この瑕疵担保保険を販売できる法人として、JIOが認められたということです。

当社では、現在もJIOの保証を受けることをお勧めしています。
JIOは、民間の保証検査機構としてこのところシェアを増やしてきているのですが、厳しい検査をするだけでなく、数多くの現場での経験をもとに、いろんなノウハウを提供してくれます。当社の場合、新しい材料を使用することが多いので、JIOの提供してくれる標準図の通りに施工すればよいというわけには行きませんが、参考になる点が多くあります。また、検査や工事中の写真をネット上で閲覧・登録し、最終的にはCDに落とし込んでくれるというサービスもあります。
完成図書としてお客様にさし上げると喜ばれますし、記録としても有用です。
そして何より、社内検査と役所の検査だけでなく、第三者による検査が入ることで、お客様により安心していただくことができると考えています。

~~~に基づく保険法人の指定を受けることで、国土交通省の監視が厳しくなるそうで、今までJIOがとってくれた柔軟な対応が、文面どおりのお役所化してしまわないことを願っています。

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東芝が太陽光発電に参入します。
今までは、三洋・シャープ・京セラが国内シェアのほとんどを占めていましたが、アメリカのサンパワー社から太陽電池パネルを調達し、東芝の回路技術とのコラボで、発電効率の向上を図り、国内シェアの獲得を目指していくとのこと。

いよいよ太陽光の時代へと加速していきそうです。

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2008.7.15

全国一斉休漁

原油高騰のあおりを受け、漁師さんたちが悲鳴を上げています。
漁に出る燃料代の方が売上よりも高いといいます。人件費や償却費がどうこうといったレベルではありません。このままでいくと20万人いる漁師の40%が廃業に追い込まれるのだとか。

しかし、仮に漁師が40%減ったら、市場に出る魚の量が40%減るのだろうか?
もしそうなったら魚の値段が上がるのか??
そうすると魚の変わりに他の食べ物で代用するのか???
これは日本人の食文化をも脅かす一大事です!!
ちょっと待って、見方を変えると、漁師の数が少なくなって魚の値段が高くなると漁も採算が合うようになるということか・・・。
そういえば、同じように燃料費が原価の大半を占めるであろう運送業はどうなんだろう?宅急便や郵便は苦しいとか言う声を聞きませんが・・・。

世の中の仕組みはわからないことがいっぱいです。
全国一斉休漁で、何が変わるのか、注目してみたいと思います。

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2008.7.14

猛暑日

土曜日は太陽が丘グランドに高校野球の夏の予選を見に行きました。母校がシード校と対戦するというので、次男を連れて応援です。この日の試合は11時30分プレーボールでしたので、一番暑い時間帯に試合をしていることになります。試合内容も白熱した好ゲームでしたが、暑さも半端ではありませんでした。次男が「しんどい」と言い出したので、熱中症になっては大変と6回で退散しました。
試合結果は、母校の勝ち。相手は最速147kmを投げるという大会屈指の好投手でしたが、そこは高校生ですから守備の乱れで動揺したところを、一気に逆転しました。相手チームも負ければ高校最後になるわけですから、必死です。最後は一点差にまで詰め寄られ、辛くも逃げ切ったようです。
強い敵にも臆せず立ち向かい、見事勝利を収めた後輩たちの闘志あふれるプレーに感動しました。

この暑い中、プレーをする選手たちもさることながら、応援をしている父兄も大変です。選手は鍛えてますが、親はそういうわけではありませんので、よっぽど注意をしておかないと、熱中症になりかねません。水分補給をマメにして、日射対策を心がけましょう。

昨日は35度を超えました。猛暑日というそうです。言葉を聞くだけでも暑いですね。

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2ae0dbcf.JPG「一家の大黒柱」という言い方をよくします。
昔の家の建て方では、大黒柱・小黒柱などを組み合わせて柱と梁・貫で構造をつくっていました。現在の木造軸組み工法では、耐力壁で構造をつくりますから、構造上の大黒柱というものは存在しません。
けれども、家の中心としてシンボル的な存在をもたせて、あえて大黒柱を立てることがあります。

今回は、桧の8寸角を使います。
ご覧のとおりのきれいな木目が、素直に育った木であることをあらわしています。
今回建てさせていただく家が、この木のように健やかな家族を育ててくれることを願って、大切にこしらえたいと思います。

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今回の確認申請に要した時間はおよそ1ヶ月。
昨年の法改正によって手続きが増えたということもありますが、時間がかかっている理由は混んでいるからです。
今回は民間の確認検査機構に申請したのですが、それで1ヶ月。管轄の土木事務所に出していたらもっとかかっていたはずです。提出したのは7月6日。検査機構には仮受付した案件が所狭しと置かれていました。正式に受付をするとすみやかに処理をしないといけないので、”仮”にしておいて、順次見ているようです。つまり、4週間ほどは全く見てももらえずに順番を待っているのです。

ではなぜそんなに混んでいるのか??
新築の着工件数はずーっと前年割れで、仕事は少ないはず!?

昨年の法改正以降、ある民間の確認検査機関が京都南部から撤退しました。理由は処理にかかる時間が増え、対応しきれないため、事業所を集約したのだとか?

小泉改革で確認申請業務についても民営化が行なわれ、その結果耐震偽装を生み、現状の確認業務のパンク状態をまねいたことは間違いありません。
着工件数が増える見込みもない中、民間の検査機関が人員増員を図っていくわけもなく、この状態は当分続くような感じです。土木事務所よりも高い(ほぼ倍)申請料を払ってまで、早く手続きを進めるために民間を選ばなければならない状況。こんな調子でいけば、USJのエクスプレスパスのように、さらに高い手数料を払えば速く見てあげますよみたいなサービスも登場するかもしれません。地獄の沙汰も金次第とは言いますが、行政はその責任を果たしているのでしょうか??

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先日確認申請で指摘を受けました。
ホンマかいなというような見解です。
日本の家は普通は軒が出ていますので、すべての窓(壁にある窓)は軒下にあります。これらの窓は隣地との距離と直上の遮蔽物(庇など)との関係をもとに、採光上有効とみなす係数を計算します。すなわち、当たり前のことですが、窓としてみなされています。
ところが、1階の屋根に天窓を設けた場合、2階の屋根の軒下にあるという理由で採光上有効と認めないというのです。耳を疑うような話ですが、京都府下ではそのような見解で統一されているそうです。

理屈を言ってもラチがあかないので、結局2階の庇を短くすることにしました。
家にとって軒の深さは壁の傷みを防ぐ重要な役割を果たしてくれるのですが・・・

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洞爺湖サミットが閉幕しました。
環境サミットといわれた今回の開催がきっかけで、世界的に環境に対する意識が高まったことはおそらく間違いないでしょう。
毎日のようにテレビでエコに関する話題が取り上げられていましたが、サミットが終わるとこれらもなくなるのかも知れません。
のどもと過ぎれば熱さを忘れる日本人ですが、せっかく高まった意識は維持していきたいものです。

今回のサミットの中で、原子力の活用が強調されていました。確かに二酸化炭素の排出は少ないのかもしれませんが、核廃棄物をどうするのかとか、地震や事故のリスクの考え方など、クリアしなければいけない問題がいっぱいあるはずなのに、夢のシステムみたいにいわれているのはどうかと思います。

いずれにしても、将来に向けて、主要な国々が意識を共有できたことは良かったと思います。そんな中、私たちは目の前の小さなことの積み重ねを続けていくことが唯一できることではないでしょうか。今後も、家づくりの中で、環境負荷を少しでも小さくすることを考えて行きたいと思います。

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39d228ff.JPG昨日は地元宅建協会青年部の研修会で、京田辺市の澤井家という古民家を見学しました。
こちらは、270年前に建てられた建物を解体修理したものですが、およそ農家とは思えない立派な家です。四方柾の柱ばかりを使っていたり、当時貴重だったはずの板材を作業部屋である土間の天井にまで用いていたり、あちらこちらにその贅沢さが伺えます。

写真は縁から庭を眺めたところですが、なが~い庇が途中に柱を立てずに開け放たれています。屋根裏にはね木を入れてもたしているようで、社寺などの建築にも携わった優秀な職人の手によるもので、プロならにんまりとするところでしょうか。
こんなところで庭を眺めていると、異次元の空間に来ているような錯覚に陥ります。
日本家屋には、われわれ日本人をほっとさせる不思議な力があります。

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6e9fbfd5.JPG週末は出張(と言ってもある会の旅行に参加)していまして、ブログのほうもお休みさせていただきました。
信州のほうまでいって来ましたが、さすがに向こうは涼しかったです。驚いたのは泊まったコテージに冷房がついていなかったこと。なんぼなんでも真夏は暑いやろと思いましたが、山間なので涼しいのかもしれません。

さて、久しぶりの投稿になりますが、今日は防水の話。
どういうわけか、梅雨入り前から屋根の修理やバルコニー防水の修理といった話題が多かったのですが、今回は屋上のシート防水です。
写真は鉄筋コンクリート造の屋上防水の一部です。ドレンと呼ばれる排水金具のまわりがひび割れしているのがわかります。ここは、すぐ横に桜並木があり、葉っぱや花びらでドレンが詰まっていしまうことがよくあります。けれども、屋上が高いところなので、ご自分では掃除できないので、当方で時々掃除をさせていただいているのですが、今回もたまたま点検をさせていただいたときに見つかりました。ドレンの網にゴミがたまって水の流れが悪いために、その周りに水がたまった状態になり、防水を早くいためてしまったようです。
もちろん、ドレン周りは増し張りといって、防水シートが二重にはってあるので、たちまち雨漏りするわけではありませんので、乾くのを待って修理をしました。

防水は一般に10年保証ですが、10年以上放置してあるところがほとんどです。
下まで浸みてこなくても、躯体に浸入すると鉄筋を腐らせたりコンクリートを劣化させたり、悪いことばかりです。長く使おうと思ったら、早目はやめのメンテナンスを心がけましょう。

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