久々に現場のご報告です。

宇治市の現場で健康塗壁ダイヤトーマスを塗っています。

目地処理をしたボードの上に一発仕上げで施工します。職人さんのセンスで柄が決まってしまいますので、実際に現場で塗パターンを試しながら進めていきます。

この材料は、ペーストの状態で入荷しますので、色の調整と攪拌をするだけでそのまま塗れます。ほぼ中性なので手あれもなく、1~2mmの薄塗りで軽いので、女性でもぬれるほどです。

実際、当社でも左官屋さんに塗ってもらうこともありまあますが、必ずしもそうではありません。左官職人さんは、ピシッと塗ることを毎日しているので、ラフな仕上げをするのがどうも性に合わない感じなので・・・

写真の職人さんは本職はタイルやさんです。下地処理はクロス屋さんがして、塗りつけを手伝ってもらいました。普段タイル用の接着材の塗りつけをしますので、コテをうまく使って均等な厚さに塗りつけるのは左官屋さんバリです。あとは、センスに任せてパターン付します。

この材料、施工中でも全く臭いがありません。ドイツ製のエコバインダー(のり)を使っているのだそうですが、これでどんな下地にでもついてくれるのですから不思議です。また、主成分のケルザイムは食品や化粧品にも配合されるほど安全なものです。

健康塗り壁というだけのことはあります。

当社は、シラスの中霧島壁とダイヤトーマスを使い分けています。

中霧島壁は、施工が結構難しいので、左官職人の腕が必要です。塗厚が結構あるので、その分吸放湿性能は高く、テクスチュアもボリューム豊かです。デザイン的にきちっとした仕上げの時に使います。

今回はラフな仕上げをイメージしているので、ダイヤトーマスを選択しました。

完成写真はそのうちにアップしますのでお楽しみに。

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2009.1.13

左義長

昨日は地元の各地で左義長(「とんど」という)が行われました。

写真は近所の公民館前に組み立てたものです。いろんな形がありますが、なかなか立派なものです。

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このところ寒い日が続いています。そんな時に限って事務所でのとりまとめ作業があって、ほぼ一日中事務所で過ごすことになってしまいました。普通事務所だと暖かくていいのかとお思いでしょうが、私の事務所は実家の一部屋を改造して作ったものなので、いわば田舎の大きな一軒家の一角です。

田舎の大きな家というと、とにかく寒いのです。ここで暮らしている私の母は、普段過ごしているLDKに大きな石油ストーブを置いて、朝一番にスイッチを入れます。それに何よりコタツがありますから、寒い中でも暖を取って過ごすことができます。

ところが、事務所にはもちろんコタツもありませんし、20年ほど前に取り付けたエアコンがあるだけです。あまりの寒さに、足もとにパネルヒーターを置いて、そこに足をのせて仕事をしています。もちろんジャンパーを脱ぐことはできません。

一方、私が住んでいる自宅はというと、5年前にそよかぜの家仕様で建築しています。だいたい20℃くらいをめどに暖房をしているのですが、21℃の事務所とは比較にならない暖かさです。暖房器具は、温水式のラジエーターが2台、ダイニングとキッチン部のみ床暖房が入っています。エアコンは冬場は使ったことがありません。輻射暖房ですから音もなく快適です。


この快適さの違いを数字で検証してみました。

まずは事務所、昨日の午後2時ごろ、エアコンの設定温度は21℃、運転が停止している状態です。このとき、エアコンのリモコンの高さに温度計を置くと、確かに21℃になっているのですが、床に置くとなんと15℃しかありません。立ち上がった時の頭の高さ(1.8m付近)は25℃もありました。運転を始めて6時間以上たつのに、足もとと頭とでは10℃も温度差があったのです。

一方自宅で今朝はかってみると、床に置いた温度計は19.5℃吹抜けの天井近くにおくとさすがに21℃、私自身が一番寒いと感じる暖房を何もしていない寝室の床付近でさえ、なんと19.5℃。家中の温度差がわずかに1.5℃しかありません。

上が一番高かった吹抜けの天井近く、下が寝室の床です。


数字を見ればその性能の違いは明らかです。

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年末にライトアップが各地で行われたのを受けて、癒しの照明についてコメントをしていました。キラキラと輝く電飾よりも、やわらかな電球色の光の方が日本の風景を美しく見せてくれるという考えが広まっています。色とりどりの電飾で飾られたライトアップもいいですが、嵐山の花燈篭のような落ち着きのある”あかり”が、日本の風景にはマッチするという考えが増えてきました。

先日ご紹介した景観配慮型の京都のコンビニも、外から見える照明を電球色を使用しています。

今日は別のとらえ方をご紹介します。

照明を青色にすると、犯罪が減るというものです。実際にJR西日本は、踏み切りの照明を青色にしているところがあり、飛び込み自殺の抑止につながったとしています。奈良県警も街灯を青色に変更することで犯罪が減らす効果があったとしています。

写真は宇治の天ケ瀬ダム。残念なことに自殺の名所でもあります。ここも昨年末に照明が取り替えられ、ごらんのように青色になったそうです。風景としては寒々しい感じなのですが、心理的には鎮静効果が高いのだそうです。

知って得する!ブリーズ・カンパニーの「建築医学」___karte1

”玄関は脳を安定させる”

正月早々ショッキングなタイトルですが、ブリーズ・カンパニーの2009年カレンダー「建築医学」の1月のコラムタイトルです。

以下転載

玄関は人の顔や脳にあたります。玄関が汚れていたり散らかった家で暮らしていると、脳が委縮する傾向があります。逆に、整理整頓・清潔を徹底し、広々とした印象にすることで、ストレスが緩和され安定した精神状態を保てます。狭い玄関には鏡を置くなどの工夫で、玄関に入った瞬間に「ホッ」とくつろげるような空間にしましょう。

こんな建築医学カレンダーが予備にとっておいたものが少しだけ残っています。

ご希望の方はメールにてお申し込みください。

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2009.1.7

七草粥

先程、お昼に七草粥を食べました。

正月の間に食べ過ぎ飲み過ぎで疲れた胃腸を助けてくれるのだとか・・・。

いわゆる春の七草が入っているのですが、最近では七草粥セットになって売っているそうです。特に癖もなく普通においしく食べられました。

ところで、春の七草ってどんなんやったっけ??というわけで調べてみました。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろなのだそうですが、何のことかわかりません。

すずな・すずしろはそれぞれ、かぶ・大根、せりはそのまませりですが、そのほかはいわゆる雑草のようです。けれども、枕草子の時代から正月7日に食べられていたというのですから、超ロングセラーメニューといったところです。

ちなみに、秋の七草は食べません。

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正月早々珍しいものが届きました。

これでもちゃんと届けてくれる日本郵便はすごい!!

それにしても、投函された方は気づいていないのか??今度お会いした時にお話しします。

そういえば、最近年賀状のあて名書きを手書きで書かれる方はほとんどなくなりました。私の所に届いたものを数えてみても、1割もありませんでした。かくいう私もパソコンで宛名刷りしていますが、刷り終わってから宛名を確かめて、一言コメントを添えるようにしています。この方はずいぶん急いでおられたのでしょう。

ところで、この年賀状、普段通信のない遠方の友人などとの連絡は楽しみなものですが、ドカンとまとめて届くのでなかなかゆっくり読めませんし、誰からのコメントだったのかごちゃごちゃになってしまいそうです。また、喪中の方に出してしまったりということもありがちです。そんなことを考えてか、年末に挨拶状が何通か届きました。キリスト教の国ではクリスマスカードなのでしょうが、それもなじまないので、一年間のお礼と来年もよろしくという挨拶状という感じです。ドカンとくる年賀状に比べれば印象に残ります。喪中も気にしなくて済みますし、これから増えるかも知れません。そもそも、三ヶ日くらいは家でゆっくりしてというスタイルが全くなくなり、元旦からバーゲンに出かけるような時代ですから、年賀状のあり方も変わらざるを得ないでしょう。

私自身は、プライベートの年賀状は年末ぎりぎりに投函しましたが、会社としては今回出せませんでした。年賀状に代えて、早々のうちにニュースレター出すつもりです。松の内が過ぎたころに、ゆっくり読んでもらいたいと考えています。

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新年明けましておめでとうございます。

昨年末に新しいページに移行し、新しい方にも見ていただけるようになり、ブログを書くのも力が入っていきました。今年はもっと面白おかしい内容を書いていくつもりですので、よろしくお願いいたします。

今日は、お正月気分で着物姿をアップしました。老け顔がより一層おっさん臭くなってしまいました。

私の実家のあたりでは、元旦にお寺と神社に年始のあいさつに行くのですが、去年から着物で行っています。(一張羅ですから毎年同じものですけど)着物を着て下駄を鳴らして歩いていると、何となく自分も日本男児だみたいな感じで、少し強くなったような気になります。けれども着なれない上に下駄では車も運転しにくいので、そそくさと着替えてしまいました。

氏神さんにお参りした後、家族で初詣に出かけました。

今年は、自宅の近くにある世界遺産、宇治上神社に行ってきました。

ここは、神社としては日本最古と言われ、本殿は平安時代に建立されたものだそうです。さすがに、元旦は大勢の参拝客で混雑していたので、建物をじっくり見る余裕もありませんでしたが、ひと通り見ても、それらしい古い建物は見当たりませんでした。

それもそのはず、写真の本殿は覆屋で、中に本殿が三つ並んでいるのだそうです。正月から調査不足でミスってしまいましたが、今度行った時にじっくり見てきます。

ともあれ、家族の健康と事業の発展を祈願して帰りました。

新年早々、ニュースではイスラエルの空爆やアメリカの崩壊が伝えられています。100年に一度どころではなく、人類が経験したことがないような激動の時代を迎えているのかもしれないと心配になりますが、何の不安もなく無邪気に遊んでいる子供たちを見ていると、「悩んでもしゃぁ~ないな」とも思えてきます。

自分自身と仲間を信じ、軸をぶらさず、頑張っていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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