先日ミシュランガイド京都・大阪2010というのが発行されました。ちょっと前に東京版が発行されて話題になりましたが、それの京都・大阪編です。

3つ星となると、さすがに京都では聞いたことのある名前がズラリと並びます。残念ながら行ったことはありませんが。

2つ星の中の魚三楼さんは唯一行ったことがあります。確かに建物や庭も素晴らしいところでした。料理については私はコメントするようなこともないでしょうが。

ところで、ミシュランといえばタイヤです。ご存知の方も多いかと思いますが、このミシュランガイドはタイヤメーカーのミシュランが、ドライバーのためのガイドブックとして作成したのがはじまりなのだそうです。それがいつの間にか、ステータスシンボルになってしまったのですね。

写真は発表記者会見のもの。タイヤの体のミシュラン君も一緒に写っています。

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昨日の台風の続報です。

昨年来、増築現場での雨漏りについて完了報告ができないままでしたが(http://www.soyokazenoie.com/2009/09/1257/)今度の大雨で盛らないことを確認してから最後の仕舞をしましょうということになっていました。

昨日の午後、確認に伺うと大丈夫でした。ということで、やっと完了ということになります。長い間ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。


一方、実は、近所のお寺の庫裏でも雨漏りの周囲依頼を受け、先月屋根瓦の修理をしました。

ここは、20年以上前に古い庫裏を増築した際に、かなり難しい形で納めてある上、10年ほど前に古い方の部分の屋根を葺き替えてありました。新旧の取り合いは大きな谷をつくって納めていますが、そこに古い建物の下り棟が下りてきて、それが新しい建物のケラバに突き当たります。読むだけでも複雑さがお分かりかと思いますが、なんせ筆舌に尽くせない(?!)複雑な納まりなのです。

まずは、谷に穴などがないかを確認しました。相当ゴミがたまっていたので掃除をしましたが、穴は開いていないようです。

ということは、ブラックボックスのような下り棟とケラバの取り合いを見なければなりません。さっそく屋根屋さんに来てもらい、瓦をめくってみました。すると、ちょうど隅とケラバの交差する部分の土が水に洗われたような形跡がありました。瓦の上からはまたくみえない部分です。風が巻いたときに入ってきたのでしょう。そこで、日を改めてこの部分に水切りを入れ、しっくいで固めて瓦を据えてもらいました。これで当分の間はもつでしょうが、十数年もすればまた漏るかもしれません。

とりあえず、こちらも今度の大雨を待って、そのあと天井板の張り替えなどをすることにしましていました。

昨日の午後訪ねてみると、こちらも大丈夫でした。


ついでにもう一つ。こちらは雨漏りはしていませんが、昨年春に引き渡したお宅が少し心配でした。

琵琶湖のほとりに建つ家で、普段でも10mくらいの風が吹くことがありますから、相当な強風が吹いたのではないかと危惧していました。しかも、こちらお宅は、建築家を目指す息子さんが出してこられた概略デザインをもとに設計しており、軒とケラバを大きく出しています。しかも屋根の厚みを薄く抑えるためにいろいろと苦労をしたところです。雪も降る所なので、強度には十分配慮したのですが、風の力は想定を超えることがあります。

こちらはお電話で確認したところ、問題なかったとのこと。

すべてのお客様に一人一人たずねることはできませんが、皆さんのおうちは大丈夫でしたか?

雨漏りや修理のご相談もお受けしていますので、お気軽にお電話ください。


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台風18号は予定より少し早めにそして南寄りのルートを進みました。

近隣には大きな被害はなかったようでホッとしていますが、直撃を受けたところでは大きな被害が出ているようです。

ところで今朝の我が家では、警報が出ている?いない?ですったもんだしていました。皆さんのところは大丈夫でしたか?

長男が通う学校は、「京都市・亀岡」地域に警報が出ていたら休み。次男が通う地元の小学校は、”このエリア”に警報(ただし、大雨警報だけの場合は登校)ということでした。

長男はさして迷うこともなく、休みとなりましたが、次男が厄介でした。

まず、私の住む宇治市は、天気予報でいえば京都府南部です。警報や注意報も今までは”京都府南部”として発令されていました。けれども、近頃それをさらに細かく分けて、先程の「京都市・亀岡」や「山城中部」「山城南部」などの単位で発令されます。

そこで悩みの種が、宇治はどこに入るのかでした。

土木事務所や保健所は、「山城北」と「山城南」があり、宇治を管轄する山城北保健所は宇治市にありますが、山城北土木事務所はずいぶん南の京田辺にあります。じゃあ「山城中部」ってどこなんや!!と頭を悩ませてしまいます。

それに、「山城南部」と「山城中部」があるのだから「山城北部」というところもあるはずだ。(と思うよね)

そうこう悩んでいるうちに、「山城中部」の暴風警報が解除され、大雨警報だけが発令された状態となりました。

結局、宇治は「山城中部」に含まれ、次男は登校することになりました。

警報発令の区域割りに「山城北部」というのはありませんでした。(ほんなら中部じゃなくて北部にしといたらええのに!!)

ややこし~~

それにしても、大雨警報だけやったら登校しなさいって、それもどうなの??

あまりにもちょこちょこ警報が出るから、イソップ状態になってるんじゃないだろうか???

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2009.10.7

床座のススメ

日本人のライフスタイルの変化は結構激しいのでしょうか。

私たちの子供のころの家では、サザエさんやちびまるこちゃんのように、畳の居間がだんらんの中心でありました。それが、椅子座となって、ダイニングテーブルで食事をとって、リビングのソファーでくつろぐというのがスタンダードになっていました。核家族で親子4人くらいならば、このようなレイアウトは簡単なのですが、両親の同居や子だくさんの家族だとソファーやダイニングテーブルには座りきれないということが起こります。逆に人数分のソファーを置こうと思うと、とんでもなく広いスペースが必要になります。

以前にも書きましたが、現在の家づくりで大きなポイントとなるのは、小さくつくって大きく使うということです。高気密高断熱化によって性能が向上し、全館空調がスタンダードとなった今、家の容積を大きくすることはすなわち空調費をあげることになり、必要最小限の空間にしておくのが賢い選択といえます。また、高性能な家であれば、廊下としていたスペースを部屋に取り込むことができるので、従来の間取りに比べて10~20%も小さくて済みますから、住宅の小型化は加速されるのです。

一方、床座で育った私たちの世代は、ソファーの上で横になったり、椅子の上にあぐらをかいたり、結局椅子座には慣れていないという実情があります。

そんな中、再び”床座”が流行しています。しかも、畳ではなく板張りの床です。

無垢の床材などは肌触りも良く、じかに座ることに抵抗がないのです。焼鳥屋さんの小上がりなどはたいがい板間の掘りごたつになっていますが、そんな感じで掘りごたつにすることもあります。しかし、人数の変化に対するフレキシブルさを考えると、掘りごたつは進められません。板間にローテーブル、地べたに座りにくいお年寄りには、ちょこっと高さのある座椅子を用意するとよいでしょう。最近の気の効いた料理屋さんには置いているやつです。

そういえば、先日友人と大阪の中心部の居酒屋で飲む機会がありましたが、そこでは板間の床座に高さ20cmくらいの座椅子が置いてありました。

数年前から、ドアに代わって引き戸が復権してきたように、日本ならではのライフスタイルの素晴らしい点が、また一つ地位を確保してきているようです。


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久しぶりに台風が上陸する見込みです。しかも予想進路をみると直撃するかもしれません。ちょっと心配です。

台風の備えてしておかないといけないことは何でしょう。昔だったら窓に板を打ち付けたりしたものですが、今はそういう光景を見ることはありません。それでも、風で飛んでしまいそうなものがないか、家の周りを確認しておきましょう。

我が家では家の裏に薪が置いてあり、ブルーシートが掛けてありますので、これをなんとかしないといけません。また、植木鉢なども風で倒されてしまうかもしれませんので片付けておきます。

明日の午前中が最接近となるようですので、できるだけ外出は避けた方がよさそうです。

低地にお住まいの方は念のため早めの非難をしておきましょう。

それから、近所のお年寄りには声を掛けてあげましょう。

今晩見えたお月さま。昨日が中秋(旧暦の8月15日)ですから今日はほぼ中秋の名月です。

これは自宅のベランダからiphoneで撮影したもの。iphoneのカメラは結構きれいに撮れるのですが、夜はダメですね。

7時半ごろ、よく晴れてくっきり見えていたんですが、写真では残念ながらぼんやりしています。まっ、一応アップしておきます。

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NTTドコモが、携帯電話の素材に「木(ヒノキ)」を使った試作機「TOUCH WOOD」を発表した。間伐材を活用し、「環境にもやさしい」のが特長で、「木」のケータイは世界でも例をみない。じつは日本の森林の現状は過密状態で、間伐を積極的に行っていく必要がある。

間伐材の活用はいろんなところで行われているが、ここまで来たかというかんじです。

これが100万台売れたとしても、木材は何立米になるんだろうと考えるとばかばかしくなってしまいます。けれども、木を圧縮成型する技術が確立すれば、今までプラスチックでできていたものに取って代わる可能性もありますから侮れません。最近木を使ったボールペンなどもあり、私も愛用していますが、今回の技術ではもっと高い精度を要求される製品の部品とても使えることになりそうです。

市販されるのはいつなのかわかりませんが、注目しておきたい商品です。

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