長期優良住宅の認定を受け、住宅履歴情報を整備し、建築中の現場を公開するという条件で、最高100万円の助成金が受けられる制度が、「木のいえ整備促進事業」です。

当社が設計・監理する物件で、助成決定をいただきました。

設計者の仕事というのは、いわゆる設計業務のほかにも、確認申請等の手続きをしたり、開発協議をしたりといろいろな事務手続きが含まれます。むしろ、そういった事務仕事にとられる時間の方が多いかもしれません。

今回の案件は、開発協議からスタートしたので、プランが決まった後、建物の着工まで丸3か月を要しましたが、その間、町との開発協議、確認申請の事前協議、民間の確認検査機構での確認申請、それと並行して、長期優良住宅の技術的審査、その後府の長期優良住宅認定申請、そして最後に、助成金の申請を行いました。

いろいろな制度ができるのはよいのですが、いわゆるワンストップサービスだとどれほど楽でしょうか。

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