当社では、外壁仕上げにシラスそとん壁をしばしば採用します。

その独特の風合いは、個性ある外観をつくり、長い期間にわたって美しさを維持してくれます。

こちらはその下塗りの状況。

ラスは波ラスを使用。適正なピッチでエアタッカーを使ってしっかりと止め付けます。

ラスのはり方が仕上がりに影響を及ぼすので、左官屋さんとペアで指名します。

写真でわかるように、養生をしっかりとしておきます。また、土台水切りの上に定規を当てて、通気層を確保します。

これはナイロンネットと呼ばれるもの。あまりなじみがないかもしれませんが、モルタル塗りの外壁にもよく用いるもので、壁の割れを防いでくれます。

そもそもラス工事をしっかりしておけば、割れは抑えられるのですが、当社の場合、塗りの下地にラス地(バラ板・小幅板ともいう)と呼ばれるムクの板を用いるので、下地材の暴れに備え、念には念を入れてナイロンネットも使用します。

実はナイロンネットにも粗悪品がいろいろあって、セメントのアルカリに耐えられる丈夫なものを選ばないと意味がありません。

下塗りした上から伏せこんでいる様子。

1枚目の写真で見てもわかりますが、定規のところまで塗るとかなりの厚みになります。

メーカーの標準とする厚みよりもずいぶん厚塗りをしています。

2011.4.23

最新作です

こちらの案件は綴喜郡で新築します。

ゴールデンウィーク明けから着工準備に入ります。

外観は、平板いぶし瓦の屋根とシラスそとん壁、化粧柱にウッドデッキで和風の趣に仕上げます。

玄関内部は通り土間風のしつらえにしています。

正方形に近い平面計画なので、暗くなりがちな中央部に、吹抜けと一体の階段室を設けました。2階ホールはバルコニーにつながり、手摺格子を通して、1階まで光が届きます。

吹抜け上には連続する化粧梁を配しました。これも町家の吹抜けのイメージです。

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城陽市が人口減少に歯止めをかけるため、まちのPRパンフレットを作成しました。

宅建協会を通じて、私のもとにも送られてきました。

裏表紙は「自分おこし」と、城陽市出身の俵越山氏の書で書かれています。

中身はというと、緑豊かでインフラも整備された住みよいまちであることが書かれています。

部数はいっぱいあるようなので、欲しいという方は城陽市に問い合わせてみてください。

ところで、ちょっと前まで、平成の大合併の動きの中で、宇治以南の合併が検討されていましたが、今では全く聞かなくなりました。

地域に暮らす私自身も、毎日宇治市の自宅から城陽市・井手町を経て木津川市の事務所に通い、仕事は京都南部から奈良・滋賀にかけて動き回っていますから、行政区割というのは、あまり意識しません。普段の買い物などでも、市内というよりは、車でいきやすい店に行ったりしますから、もう少し大きい行政割の方が、生活実態と合うような気がするのですが、どうなるのでしょうか??

そういえば、今選挙の真っ最中です。

私の住民登録は宇治市なので、私の1票は宇治市にあるわけですが、仕事の付き合いの長い井手町や、生まれ育った木津川市の方がむしろ地域的なつながりが強く、選挙にも関心があったりします・・・

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太陽光発電システム設置にないする23年度の助成制度がスタートしました。

昨年7万円だった国からもらえる補助金は、1KWあたり48,000円となりました。

また、電力会社による余剰電力の買い取り価格についても、48円→42円と減額されました。

都道府県や市町村の補助金については、まだ詳細がわかりませんが、同じ流れで減額されるのか、はたまた拡充されるのか??

原発に代わる発電システムが模索される中、太陽光発電の果たす役割も大きくなるはずですが・・・。

2011.4.18

床の間

今年の桜はパッと咲いてすぐ終わってしまいました。

実家の床の間にはずいぶん前から5月人形が飾られています。

季節に応じて掛け軸を変えたり、飾り付けをしたりするのは、ある意味生活の刺激にもなります。

農業に従事している方などは別として、今の世の中、普段の生活において季節感が薄れているように思います。

そんな中、日本人の心というか、季節を楽しむ気持ちを生活に取り入れることは、すごくいい感じがします。

床の間というスペースがないお宅も最近は多くなりましたが、ちょっとしたスペースに、そんな工夫ができればいいですね。

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1月に完成引渡した物件について、長期優良住宅普及促進事業に基づく助成金が、ようやく交付確定となりました。

これで、交付額が100万円で確定したのですが、実際の交付はまだまだ先のようです。

この助成金のおかげで、ずいぶん長期優良住宅が普及しているようですが、平成23年度はどうなるのでしょうか??

模様替えという程のものではありませんが、書棚を造り付けています。

お客様の家では、最近造作家具が多くなって、書棚をつくることもしばしばですが、実はうちの事務所は書類が納まりきらなくなってきていたのです。

3年半前に事務所をこしらえたときは、間に合わせで学生時代に使っていた書棚や甥っ子が使っていたロッカーをつかっていましたが、もともと頑丈なものでもなかったので、たくさんのカタログや書類を納めると、ぼろぼろになってしまいました。

現場では杉の集成材をよく使いますが、こちらはもう少し安いパイン集成材です。節約節約・・・。

明日はさらにコピー機の上にもつくってもらいます。これだけつくれば向う5年は大丈夫かな。

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2011.4.13

ようやく開幕

昨日待ちに待ったプロ野球が開幕しました。

大震災の後、キャンプ情報などの報道も自粛され、野球好きの私にとっては、とても物足りない春でしたが、やっとはじまりました。

我がタイガースは、開幕が遅れたので、開幕戦を甲子園で迎えることができ、それはそれで良かったかもしれません。昨日はとてもいい試合でした。

試合内容もさることながら、地デジに切り替わったおかげで、サンテレビのデジタル放送で、試合終了まできれいな画像で見れました。これはありがたい。

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工事中でお客さまにとっていちばん感動的な瞬間はおそらく養生をめくる時ではないでしょうか。

足場をはずす時もインパクトがありますが、仕上げを終えた内装が全貌を現す瞬間は、私たちにとってもなんとも言えないものです。

2階のフリースペース 大きな造付書架

2階のフリースペース 大きな造付書架

フリールームは吹抜けを通して1階リビングとつながります

フリールームは吹抜けを通して1階リビングとつながります

リビングは”ダイナミック”です 中央に薪ストーブが座ります

リビングは”ダイナミック”です 中央に薪ストーブが座ります

カエルやトカゲをあしらったタイルが可愛い洗面スペース

カエルやトカゲをあしらったタイルが可愛い洗面スペース

その他にも見どころいっぱいですが、後日竣工写真をアップしますのでお楽しみに。

少しの間だけですが、こちらの現場を見学いただくことができます。

ご希望の方はまずをメールください。

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今朝の井手玉川堤の桜は9分咲きでした。

今日の雨を持ちこたえれば、土日は最高のコンディションになりそうです。

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