関西文化学術研究都市の木津中央地区といわれる部分が、城山台としてこの春から建築可能となりました。

5月から一部が使用収益開始となったのですが、まだまだ建物はほとんどありません。

ちらほらと建築中の建物が見える程度。

ところが、9月16日からURが分譲を開始するとのことで、まちびらきイベントがいろいろ行われるようになり、ずいぶん関心が高まっているようです。

京都大学もやってくるそうですし、どんな街になるか楽しみです。

私にとっては、ほとんどの場所が建築条件なしになっているのがありがたい。

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2020年に住宅の省エネ基準が義務化されることになっていますが、それに向けていろいろな動きが明らかになってきました。

現在は、住宅の断熱性能をQ値・μ値で評価していますが、それが変わりそうな感じです。

難しい話は置いておいて、今までは断熱材やサッシなど、建物の外皮の構造を評価することで、性能を表してきたのですが、エアコンや照明器具の性能を含めて評価するようになるということです。

たとえば、外皮の性能は、従来のままでも、性能のいいエアコンを使い、LEDなどの照明器具を使うことで、総合的に省エネ基準がクリアできてしまうということになります。さらに、太陽光発電設備などを備え付けると、それも併せて評価してくれるので、住宅の性能というよりも、家電の性能を義務化するような感じになります。

省エネ家電の需要を喚起することにはつながるでしょうが、本末転倒のような気がしないでもありません。

背景には、中小の工務店が対応できなくなるので、それに配慮したとか言われていますが、各方面からの抵抗・圧力があるのでしょう。

ともあれ、制度がころころ変わることこそが、我々にとってはつらいことです。

Q値計算に慣れてきたかと思うと、今度はU値だそうです。


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エコハウスのウソというタイトルの本を読みました。

日経アーキテクチュアに連載されていた内容を再編して出版されたようですが、一般の方にもわかりやすく書かれています。

この手のタイトルの本は、読んでがっかりすることが多いのですが、久々に「おーた!」という感じ。

ちなみに、そよかぜの家は、エコハウスではなく、健康で快適に暮らすための”健康住宅”なので、この本より少し踏み込んでいますよ。おっと、名ばかりの健康住宅もあるのでご注意ください。

おじぞうさんの賽銭箱があらされたそうで、結局あけることはできずにあきらめたようなんですが、賽銭箱のカギが壊れ、箱が凸凹になってしまいました。

賽銭箱屋さんで修理を頼むと、新品と同じくらいの料金になるそうで、そこそこに直してほしいというご依頼。

壊れたカギを何とか取外しに成功。箱をハンマーでたたいてだいぶましになりましたが・・・

あとはこれに合いそうなカギを探して取り付けてできあがり!?うまくいくかな・・・

ガンバリマス

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宇治市内のカフェの待合スペースに、ドライミストを取り付けました。

こちらのお店は、日中30分以上も並ばないとは入れないようで、炎天下お客様に待っていただくのは気の毒なので、ドライミストをつけたいとのご相談をいただきました。

ドライミストと一口に言っても、ホームセンターに売っているホースをつなぐだけのものから、駅や空港などの公共施設についている本格的なもまで、まさにピンキリです。

何が違うかというと、噴射するノズルの性能、配管の材料(耐久性)、ポンプの性能などですすが、要するにミストの細かさが全然違うそうです。

ご覧のような噴射状況ですが、日中は全く濡れません。体感温度は3℃ほど下がるのだとか。

それでも、夕立が降ったり湿気が多くなると、すぐに気化しないので、少し濡れてしまいます。

畜舎などに使われる安価な輸入品もありますが、30分もミストを浴びるとなると、よほど細かい霧になってもらわないと困るので、高品質の物を採用しました。

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当社でよく採用している、シラスそとん壁。

火山灰石ラスを骨材に用いたモルタルで、シラスのアルカリによってセメントの劣化を遅らせることができるので、耐久性が高い。また、色も天然の顔料を練り混ぜているので、経年による褪色がほとんどないという。

メーカー曰く、25年間メンテナンス不要。では25年たったらどうするの?と尋ねてみたら、高圧洗浄してくださいとのお答え。


この材料、9年前に自宅を新築した際に、初めて使用しました。

外壁は全面シラスそとん壁にしましたが、9年たった今も、新築時の姿そのままで、大満足です。

樹脂系の塗装は、風によって静電気が起こり、汚れが付着しやすくなりますが、シラスはそれがありません。外壁に取り付けられた照明器具や樋などはひどく汚れているにもかかわらず、壁は目立った汚れがありません。

けれども、塀など、天端まで塗回しで使ったところは上から降ってくるホコリが雨で流れて目詰まりし、結構汚れていました。

私の感覚では、自然の石が汚れていくように見えて、あまり違和感を感じていなかったのですが、普段掃除をしている妻が、とても気になるというので、洗ってみることにしました。

といっても、ホームセンターに売っているような生易しい洗浄機でちまちまやるほどマメではないので、塗装屋さんが持っている高圧洗浄機で洗ってもらうことにしました。塗装屋さんは、普段、塗装の塗替えをするときに、高圧洗浄機で古い塗膜をはがして洗浄します。それほどの高圧ですから、誤って指先にあたったら指がちょん切れるほどなのだそうです。

シラス壁を洗うとき、それほどの高圧で洗ってもよいのかどうかわからないのですが、まあものは試しということで、やってもらいました。

こういう汚れ落としで難しいのは、中途半端にやると、汚れがムラになって余計に見苦しくなってしまう可能性があることです。

そうしないためには、徹底的に洗うしかありません。つまり、高圧でとことんやってもらったわけです。

その結果、ご覧のとおり。


すっかり新品のようにきれいになりました。

でもやっぱりやりすぎたのか、ところどころポロリポロリと欠け落ちたところもあります。

やっぱりあまり洗うのは良くないかなというのが感想です。

もう一回洗ったら塗直が必要かもしれません。

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