力作のポストが完成
銅板でつくったポスト
ロートアイアンの門柱(というのかな?)に、インタホンとポストをつけました。
木の枝に、インタホンとポストがぶら下がっているようなイメージです。
このポストに構想2カ月制作1カ月かかりました。
まさに力作です。
エアコン室外機の風
このところ猛暑日が続いています。
なんだか35℃くらいは当たり前という状況になってきました。
この”気温”というのは、昔、百葉箱というのがあったのを覚えておられるでしょうが、百葉箱の中にある温度計の温度です。つまり、風通しの良い日陰の家の中の温度ということです。
風通しの良い家はエアコンが要らないなんて言いますが、風通しの良い家であれば、気温37℃の日は、室内が37℃ということになります。
そよかぜの家は、その名の通り、家の中の風通しにも配慮した設計を行いますが、機械換気を計画通りに動かすためには、窓を閉めて気密性を高めた状態が最適です。つまり、窓を閉めている方が換気は確実に行われているということです。
真夏の日中は、いくら風通しを良くしても、外が暑いんだから暑くなるばかりです。むしろ、断熱性の高い家は、窓をピッチリと閉めている方が涼しいのです。
尖山ショールーム(自宅)では、24時間1~2台のエアコンが運転していますが、1か月の電気代は真夏のピーク時で2万円あまりです。断熱性・気密性が高いので、家中の温度が27~8℃に保たれます。
しかし、このところの猛暑のなかでは、寝室や子供部屋のエアコンも運転しないと足りません。
この暑さがいつまで続くのかと思っていたら、明日あたり恵みの雨が来そうです。
少し雨が降ると、まわりの土地全体を冷やしてくれるような気がします。自然の力は偉大です。
ところで、エアコンの室外機の風が、お隣の窓に向いているので気になるということがよくあります。
そんなときの秘密兵器があります。
写真のカバーのようなものが、上吹き出しガイドと呼ばれるものです。
これをつければ排気が上向きになるので、お隣にご迷惑はかかりません。
薪小屋
長期優良住宅の基礎配筋
長期優良住宅といっても、そよかぜの家で通常建てているしようとさほど変わるものではありませんが、構造面で少し違いが出る場合があります。
以前に水平構面のお話をしましたが、今回は基礎の話です。
木造で住宅を新築する場合、今やほとんどがベタ基礎です。
そよかぜの家では、ある程度仕様を統一して、配筋・スラブ厚などを決定していました。
今回、長期優良住宅の設計にあたり、「木造住宅のための構造の安定に関する基準に基づく横架材及び基礎のスパン表」というガイドラインに沿って、配筋の見直しを行いました。
この○○○スパン表なるものは、1件ごとに構造計算するのは大変なので、やや過剰にはなっても不足はしないよというような仕様になっています。
配筋についていえば、建物の隅角部に耐力壁が来る場合の補強などが、加わります。
ご覧の写真は、昨日配筋検査を終えた現場です。
この現場は、1階の部屋がかなり広く、間仕切りも少ないので、基礎スラブのスパンが大きく、間仕切りの開口部のスパンも大きくなります。
スパン表が安全側に見ているのに加え、現場での施工性を考慮し配筋を単純化する際にまたまた安全側に設計しますから、ご覧の通り、鉄筋だらけです。
鉄筋の値段が安いとはいえ、重量にすると通常の2~3割増しくらいにはなっています。






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