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2012/1/22

長期優良住宅、現場公開中です

木のいえ整備促進事業の助成金を受ける予定の現場です。

長期優良住宅の普及促進のため、構造見学会を行うことが義務付けられています。

きのうから京田辺市と城陽市の2つの現場を公開しています。関心のある方はご連絡ください。

長期優良住宅では、耐震等級2が求められますが、さまざまな構造用パネルを外壁下地に用い、耐震性を高めることが一般的です。これらの構造用面材は、実験データに基づき、壁倍率が3倍にも4倍にも評価されていますが、はたして大丈夫なのか私は疑問に感じています。というのも、外壁下地は多くの場合断熱材の外側にあり、外気にさらされていることがほとんどで、10年・20年とたった時に、新築時と同じ強度を保っているとは思えないからです。リフォームの現場で、サイディングをめくってみると下地の構造用合板がボロボロになっているのを見たことがあります。所詮は接着剤の塊である新建材に、主要な構造部分をゆだねるのはあまりにもハイリスクだと考えているのです。耐震等級3の評価がついた家でも、本当に長期的にその強度が維持できるのか、検証はできていないのではないでしょうか。

当社では、外張り断熱工法を採用しているので、そもそも外壁に構造用面材を張ろうとすると、いろいろ不都合があるのですが、それを差し置いても、上記のような理由で、無垢材の筋違で耐震強度を確保しています。現場をご覧いただくと、ものすごい数の筋違が入っていますので、その違いがよくわかると思います。

私自身、今の新築現場を見るにつけ、数年前まで建てていた家との違いに驚かされます。CADの性能も上がり、いろいろな面から構造強度を検証し、建物のバランスを検討することができるようになり、木造の家は進化し続けているのです。


公開中の現場は、外張り断熱パネルもむき出しの状態で、断熱・気密工事の状態が見れますので、そちらもご覧ください。


ご予約お問い合わせはメールで

breeze@soyokazenoie.com


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2012/1/17

お稲荷さん

お稲荷さんに行ってきました。といっても、伏見稲荷ではなく、地元のお山です。

石段を登っていくと、ご覧のような鳥居が並んでいます。

この参道の鳥居をご注文いただいたので、下見を兼ねてお参りに来ました。

独立した直後にも注文をいただき、その後2年ごとに今回が3回目、大小合わせて4基目ということになります。

ご利益がありそうです。

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2011/12/26

気密測定

気密測定を実施しました。

そよかぜの家では全棟に気密測定を実施します。気密性能が住み心地の良い家を作るうえで、とても重要だからです。

いくら断熱性能を高くしても、気密性が悪いと暖房効率はうんと落ちてしまいます。そればかりか、計画換気が絵に描いた餅になってしまったり、結露を招いたりと、深刻な影響を与えてしまいます。

「どうして?」か知りたい方は、そよかぜの家のショールームへお尋ねください。

見学は完全予約制です。年明15日以降の予約を受け付けています。



2011/12/14

石の滑り止め

ある店舗の社長から、入り口の石張りスロープのボーダー部分が御影石の磨き仕上げになっているので、雨の日に滑ることがあるとのご相談を受けました。

御影石は、ジェットバーナー仕上げと言って、バーナーで焼くと表面がざらざらになるのですが、木造の建物の軒下でこれをするのは危険です。石職人さんと相談したところ、サンドブラスト仕上げをしようということになりました。

サンドブラストは、細かな砂粒を勢いよく吹き付けることで、石の表面を削り取る手法で、石やガラスなどに文字を書いたり模様をつけたりするのに使います。ただ、これも現場の土間に施工したことはないとのことで、初めての挑戦でした。

写真で上の方の少し色が薄い部分が磨き仕上げのところで、その下にガムテープでマスキングをしています。


サンドブラスト処理をしているところ。箱の中で、細い筒先上のもので砂を吹き付けています。


仕上げりがこれ。横のジェットバーナーと比べても、滑り止め効果は変わらないくらいにできました。

これで雨が降っても安心ですね。


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2011/11/27

太陽光発電いいね。

今日は午後から半年点検に伺いました。

ひと夏を過ごしての感想などもお聞きすることができました。

今年の夏は昨年ほどの暑さはありませんでしたが、想定していた通り、壁掛けのエアコン一台を連続運転しているだけで、家全体を27~8℃をキープでき、快適に過ごしていただけたたようです。

こちらのお客様は、2.8kw程の太陽光発電システムを載せていますが、驚いたことに、これだけの発電量でほとんど電気代を払わなかったといいます。2月3月の暖房シーズンは数千円払われたようですが、その後半年間はもらいっぱなしだったそうです。

文字通り光熱費ゼロが実現したということになります。

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