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2011/5/8

川掘り

今日は年に2回の”川掘り”です。

川掘りとは、木津川市の実家のある町内で行われる、水路の清掃作業のことです。

田んぼがたくさん残っている地域で、農家の方が多いこともあり、昔から町内総出で農業用水路の清掃をしています。

高齢で参加できない方は不参賃(ふさんちん)を支払います。要するに町内総出というスタイルは昔のままです。

水路は巾1.5~4.0mもあり、清掃する総延長は700mくらいでしょうか、とにかく相当なボリュームです。今ではコンクリートで3面張されていますので楽ですが、それでも取り出す土砂の量は数トンになるでしょう。

これだけの仕事を、わずか2時間ほどでやってしまうのですから、数は力です。

ちなみに昨日、私は現場近くに集積してあったゴミを、30mほど離れた場所に設置した産廃コンテナまで運びましたが、およそ2t分を運ぶのに1時間半くらいかかりました。今日の人数がいたら、一瞬で終わったでしょうね。

そんなこんなで、昨日の午後から身体を使った作業を重ね、サボっているフィットネスの代わりには十分なったでしょうか。


泥あげをしながら、東北では毎日こんな作業を1日中やってるんだろうかと思うと、本当にお気の毒でなりません。

連休中は大勢のボランティアが集まりすぎて、仕事を割り振りすることができなかったような事態もあったようですが、これからもまだまだ人出は要るでしょう。なかなか現地まで行くことはできませんが、ここからできることはないのでしょうか?

先日現地からの要望として教えていただいたことは3つです。

1)被災地産の商品を買ってください。

2)東北に観光に来てお金を使ってください。

3)消費活動を自粛せず、経済を活性化してください。

1,3は今からでもできそうです。



2011/5/7

2年点検

当社では、新築の物件については、おおむね1カ月・3か月・6か月・1年・2年に点検を行います。

その後は随時点検ということにしています。

点検といっても、1年や2年であれこれ壊れるものでもありませんので、住みながら疑問に思った点をご相談いただいたり、そよかぜの家の高気密高断熱住宅ならではの住み方をアドバイスさせていただいたりということがメインになります。逆に、お客様から情報をいただくこともしばしばで、時には「電気代はどれくらいかかってます?」などと立ち入った事まで教えていただくこともあります。

今日は2年点検を行ったところ、加湿器について相談を受けました。

そよかぜの家で最大の弱点は、冬場の乾燥です。大きな室内空間全体を暖房しつつ、確実に計画換気を行うと、水蒸気の性質上どんどん乾燥していきます。それを補うには加湿器を使うしかありません。その加湿器の能力が十分でないと、乾燥を防ぐことができません。また、加湿器の容量が小さいと、給水が何度も何度も必要で、とても面倒です。

加湿器にもいろいろなタイプがあり、それぞれに特長があります。そよかぜの家にぴったりの加湿器については、自分自身の経験も踏まえて、いくつかのものをお勧めしています。

私自身、そよかぜの家に暮らしながら、日々試行錯誤を繰り返していますし、たくさんのお客様のお宅を点検で訪ねては、お客様の経験もお聞きしています。こうして得た情報を家づくりにフィードバックしていますので、そよかぜの家は日々進化していることになります。

これは、私自身が家づくりの”職人”として、トータルにかかわっているからこそできることだと自負しています。

2011/5/6

7年前のリボスで

ゴールデンウィークにちょっと休みをとりました。こんな時こそ、DIYです。

尖山の自宅を建てたときに使用したリボスのオイルの残りが、ガレージの奥にずーっとしまってありました。

缶もサビサビですが、中身もなんだかドロドロです。そもそもリボスのオイルは、保存料などが入っていないので、開封時に使い切るように、必要な分しか購入しないのですが、自宅で使った時は思いのほか材料の伸びが良く、たくさん余ってしまったのでした。密封しておけば大丈夫だろうと、そのまましまっておいたのですが、使うことなく7年が経ちました。

さすがにもう使い物にならないとは思いつつも、処分するにも始末が悪いので、ためしに裏の方のデッキに塗ってみました。

こちらはサービスヤードのデッキです。2年まくらいに1度だけオイルを塗り直しましたが、その後は何もしていません。

色もずいぶん焼けていますので、カラーオイルを塗っても問題なかろうということで、塗り始めました。

手にマメをつくりながら半日がかりで15㎡くらい塗りました。

困ったことに、これくらい塗ってもほとんどオイルは減りませんでした。このままガレージで何年か納まりそうです。


ところで、今回使ったオイルはリボスのカラーオイル”カルデッド”です。室内用のオイルですが、乾ききった桧材にはそれなりに効果がありそうです。しっかりとしみ込んでいきました。カラーオイルなので顔料が含まれていますが、オイルの濡れ色になった感じで、色目はほとんどわかりません。

2011/4/22

城陽市のパンフレット

城陽市が人口減少に歯止めをかけるため、まちのPRパンフレットを作成しました。

宅建協会を通じて、私のもとにも送られてきました。

裏表紙は「自分おこし」と、城陽市出身の俵越山氏の書で書かれています。

中身はというと、緑豊かでインフラも整備された住みよいまちであることが書かれています。

部数はいっぱいあるようなので、欲しいという方は城陽市に問い合わせてみてください。

ところで、ちょっと前まで、平成の大合併の動きの中で、宇治以南の合併が検討されていましたが、今では全く聞かなくなりました。

地域に暮らす私自身も、毎日宇治市の自宅から城陽市・井手町を経て木津川市の事務所に通い、仕事は京都南部から奈良・滋賀にかけて動き回っていますから、行政区割というのは、あまり意識しません。普段の買い物などでも、市内というよりは、車でいきやすい店に行ったりしますから、もう少し大きい行政割の方が、生活実態と合うような気がするのですが、どうなるのでしょうか??

そういえば、今選挙の真っ最中です。

私の住民登録は宇治市なので、私の1票は宇治市にあるわけですが、仕事の付き合いの長い井手町や、生まれ育った木津川市の方がむしろ地域的なつながりが強く、選挙にも関心があったりします・・・

2011/4/21

太陽光発電23年度版スタート

太陽光発電システム設置にないする23年度の助成制度がスタートしました。

昨年7万円だった国からもらえる補助金は、1KWあたり48,000円となりました。

また、電力会社による余剰電力の買い取り価格についても、48円→42円と減額されました。

都道府県や市町村の補助金については、まだ詳細がわかりませんが、同じ流れで減額されるのか、はたまた拡充されるのか??

原発に代わる発電システムが模索される中、太陽光発電の果たす役割も大きくなるはずですが・・・。

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