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2009/9/26

模型で棟上げ

模型作りが最近多くなってきました。特に家を初めて建てるという方にとっては、吹抜け空間や動線のイメージがわかりにくいので、プラン検討の早い段階でもつくることがあります。

今回はプレゼン用です。相変わらず細かいことは気にしない男らしい作り方ですが、寸法はまあまあ忠実に再現しています。

30坪程度の建物ですから割と早くできました。実際の家はこう簡単にはいきません。

模型で見ると、窓の位置や全体のデザインなどが一目瞭然です。3Dの画像で見るよりも確かです。


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2009/9/2

架構模型その2

鴨川塾では、7月に続いて9月も泉幸甫氏の講義です。例のごとく宿題が出されていますが、前回に続いて模型です。

今回は特に架構を現しにするという設定で、美しい骨組を作ることが課題です。

2間3間の小さな建物ですが、プランもアレンジして組みなおしました。といっても、前回作ったイメージがあるので、そこからちょっとひねっただけみたいな感じです。先生曰く、当たり前に作ったものから、ちょっとひとひねりすることにエネルギーを注ぎ込むのだそうです。

ポイントは連続する登梁です。これが美しく見えるのです。

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2009/6/24

宅建免許の更新

今日は5年に一度の宅建免許更新のため、市内の宅建協会に行きました。

朝から宇治市内の現場をまわっていたので少し遅刻をしてしまいました。受け付けにはすでに誰もおられなかったので、そのまま会場に入って自分の席を探すのですが見当たりません。会場内に事務局の方がおられたので尋ねてみると、なんと真ん中の最前列ではないですか!!

しっかり勉強させていただきました。

宅建に関しては、所属している宅建協会が年に数回講習をしてくれますが、いつも実務に役立つ内容です。今回も、居眠りすることなく、興味深く聞かせていただきました。特に紛争事例などは、法律が目まぐるしく改定されるのでとても役に立ちます。

講習終了後、更新した免許証の配布に時間がかかるかと思っていたのですが、意外にも早く終わったので、次の移動場所まで時間の余裕ができたので、久々に市バスを利用することにしました。

実は、京都市バスに乗るのは高校卒業以来です。ということは25年ぶりということにらります。四半世紀ぶりに市バスというものに乗って少し感動モノでした。

均一区間が220円でしたが、毎日のっていたのに当時いくらだったのかも覚えていません。現在自宅近くを走る京阪宇治バスは、この前値上げして180円になりましたが、京都市内に比べるとずいぶん安いのだということに気が付きました。

普段と違う行動パターンで動くとなんだか新鮮な気持ちになります。

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2009/5/15

トップページをマイナーチェンジしました

お気づきかどうかわかりませんが、トップページの下の方にリンクボタンが2つ増えました。

これは、ブログの施工事例のカテゴリーにジャンプします。最近の事例写真はここから見ることができます。


これは、先日ご紹介した「知恵の経営」の報告書のページにジャンプします。「知恵の経営」がどんなものなのか、他にどんな「知恵」があるのかも、こちらから見ることができます。


一度試してみてください。

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2009/5/11

アトリエ系建築家

先週末、地元の建設会社DACさんが主宰する、京都鴨川建築塾に参加してきました。

この塾では、著名な建築家の方から直接指導を受けることができる上、懇親会でお酒を酌み交わすこともできるという、普通ありえないようなことができてしまうと聞いていました。いわゆるアトリエ系と呼ばれる建築家の方たちは、住宅を含め建築は細部まで考えつくされた作品であるという考え方で、ある意味お客様の満足は二の次と考えておられます。その点では、私の考えと違うわけですが、彼らがどういう思考をしてものづくりをしているのかは、やはりとても勉強になることで、以前から建築家の書いた本や作品集をみつけては読んでいました。

今回の講師は泉幸甫氏です。泉先生は、センスはトレーニングで身につくものすなわちスキルであるという考えをお持ちで、私も共感するところです。この塾での講義をとおして、それを身に付けるようにしてやるという心強いお言葉をいただきましたので、せいぜい熱心に参加しなければと思っています。

第1回の課題として行ったのは、屋根です。美しい屋根を考えるためのステップとして、発想する力を身に付けるためのトレーニングを行いました。

私はいちおうプロですから、発想力も他の参加者に負けないぞというような自負もあったのですが、なかなかどうして、皆さん豊かな発想をお持ちです。さらに、オーソドックスな形とその変化形を先生が紹介されたあと、その屋根をもうひとひねりして考えようという課題があり、これにはペンが止まってしまいました。私にとってはオーソドックスな形+αこそが洗練されたデザインであり、それをどうしろというのかという感じでしたが、受講者の中にはいろんな発想をしている方がいました。それが美しいかどうかは個人の感性ですが、既成概念を打ち破るというプロセスはここにあるのかとショックを受けました。

参加者は、建築家を目指す若手の方もいれば、私のように工務店を経営する方、大工さんなど様々で、年齢も20代~50代まで幅広く、なかなかおもしろくなりそうです。一年間の講義ですが、私自身一皮むけるように頑張ろうと思っています。

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