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2008/4/30

甲子園のツタ

きのう甲子園に行きました。
残念ながら負けましたが・・・。阪神ファンにとってはええとこなしのでした。

試合の結果はさておき、甲子園が大工事をしてからはじめていきました。
以前別棟で建っていたタイガースショップが移転したようで、球場の1階にも新しくできていました。
私が観戦したのはライトスタンドだったので、以前と同じでしたが、内野席はずいぶんと変っていたようです。イエローシート・オレンジシートと阪神巨人に色分けされていたシートが、すべてグリーンになっており、見た感じがすっきりしました。
シートの間隔が少し広くなったようで、その分ファウルグランドが狭くなっています。

ところで、甲子園といえば”ツタ”です。
仮設足場の養生シートは、ツタの模様が描いてありました。それをみたうちの子供が、仮設だとは気付かず、「偽もんになったなぁ」といっていました。
もともとあったツタは取り除かれましたが、別の場所で育てられており、工事が完了したら、戻ってくるのだそうです。
歴史ある建造物であり、多くの方の愛着が詰まっていますから、改修工事をするのも大変です。

古い家をリフォームするときと感覚が似ているかもしれません。
先日もお客様と会話の中で、「この家は私にとっては単なる建物ではないんですよ・・・」とおっしゃいました。
ツタを大切にするのと同じように、古い材料を大切に使うことは、決して無意味なことではないのです。

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2008/4/28

確認申請の現状

昨年の法改正に伴い、建築確認の業務が停滞し、大きな社会問題となっていました。
一年前の今頃は、駆込み申請が殺到していました。
その後7~8月ごろまでは、行政側の対応が実務レベルでできておらず、従来せいぜい2週間程度で済んだ作業に最低でも1ヶ月、長ければ数ヶ月もかかるような状態がおこり、建設業界に大きな打撃を与えました。
9月以降は少し落ち着きを取り戻し、一般の住宅に関しては支障のない程度になっていました。
ところが、民間の審査機関が審査内容が増えたことにより値上げをしたこと、さらに一部の業者が撤退したりしたことで、土木事務所や特定行政庁へ直接申請に行くケースが激増し、ここへ来て行政機関がパンクしているようです。

昨日同業の方と話をしていると、4月頭に土木事務所提出した申請について数日前に問い合わせたところ、「まだ、みていない」(((( ;゚д゚)))という回答だったらしいのです。
行政サービスとして機能していないんじゃないでしょうか?

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2008/4/27

健康塗り壁

7b752248.jpgレトロ体験の後の肝心の講習のお話をしておきましょう。
昨年からそよかぜの家で採用を検討していた材料の施工研修です。
その名も”健康塗壁ダイアトーマス”*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

ケルザイムという天然鉱物を主原料としたもので、ここで詳しい説明はできませんが、さまざまな効果が期待できます。
この材料の優れたところは、施工性が非常に良いことです。素人が塗っても味のある仕上げができます。その反面、左官職人が好むようなピシっとした仕上はできません。
当社が以前から使っている、シラスの塗り壁とは少しテイストが違う仕上がりですので、部屋によって使い分けていこうと考えています。

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2008/4/26

レトロな体験

76afe65b.JPG朝から宮津で講習を受けるため、前泊しました。
ちょっと気になるお宿があったので、チャレンジしました。
ご覧のとおりのレトロなたたずまいの食堂で、店の2階が泊まれるようになっています。ちょっと怖いもの見たさもあって、1泊2食付5,000円というのを体験してきました。

感想は、めっちゃ面白かった。ちょっとした非日常空間でした。

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2008/4/25

阪大の新校舎でシックハウス

テレビの報道によると、阪大の新校舎を使用した学生さんたちが、シックハウスの症状を訴え、その校舎が出入り禁止になったそうです。
いわゆるシックスクールというやつですね。

新築されたばかりですから、最新の基準にのっとって建築されており、有害化学物質の測定結果も、基準地位かであったそうです。にもかかわらず・・・。
人間のからだは不思議なものですから、これを科学で解明することは永遠のテーマなのでしょう。
とはいえ、化学物質過敏症というのは、他のアレルギーがそうであるように、一旦発症すると、今まで大丈夫だったわずかな化学物質にも反応するようになってしまうことが多いので、換気と加熱により化学物質濃度を下げたからもう大丈夫という問題ではありません。
一方、測定の結果化学物質は基準値いかだといっているのですから、計測の仕方に問題があるのか、そもそも基準の設定が悪いのか、それとも、計測対象にしていない物質が人体に影響を及ぼしているのか、検証するべきことはたくさんあります。
また、大学の校舎でそれが起こったということなので、しっかり研究材料として活用されるべき使命も持っているとも考えられる(?)かもしれません。

今後の動きを注目したいと思います。

前にも書きましたが、建物や建材からでる化学物質は、規制も厳しくなったことからずいぶんと少なくなっているのですが、建物完成後持ち込まれる家具・什器備品・包装資材などから出るものには、ほとんど規制がかかっていません。また、パソコンや電化製品や電気配線からでる電磁波や、コンクリートからでる放射線ラドンの影響など、解明されていないことがいっぱいあります。

健康・快適で安心な暮らしをえることは、意外とむずかしいのかもしれません。

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