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2011/5/31

地盤改良

いわゆる柱状改良と呼ばれるもので、中でもDSP工法と呼ばれる乾式工法です。

従来、柱状改良といえば、オーガーで掘削下穴にセメントミルクを注入して行う湿式でしたが、最近になって乾式工法が幅を利かせてきました。

DSP工法は、水を使わないので、水道の引き込みができていない現場でもできる、セメントミルクを練り混ぜるプラントが必要ないので、狭い現場には使いやすいなどのメリットがあります。コスト的には湿式よりも少し安くなるともいわれますが、一般の住宅レベルの大きさだと、ほとんど変わりません。

こちらの現場は、公園のトイレをつくります。

擁壁をつくって盛り土した上に、プレキャスト造のトイレを組み立て、その上に木造の屋根をのせるという建物です。

平屋なのですが結構荷重があるので、念のため地盤調査をしたところ、改良することになりました。まあ、盛り土して半年しか経っていないのですから当然かもしれません。

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2011/5/29

台風は消えましたが・・・

台風2号は温帯低気圧に変わったようですが、引き続き前線は活発なようで、大雨の警戒が必要です。

先程、屋根をふき替え中のお宅に伺いましたが、幸い雨漏りはなく、ホッとしています。

それにしても、突然の梅雨入りに続く台風で、困ったもんです。でも自然にはさからえませんね。

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2011/5/28

完成写真-京都K様

LDKから予備寝室にかけての大空間が魅力の家です。吹抜けを通して、2階のフリールームまでつながります。

子供部屋はミニマムサイズにしましたが、ロフトをつけ、壁の仕上げにも変化をつけたので狭さもまた趣があります。

寝室は天井高を押え、畳敷きにした和の空間。

キッチン収納・洗面・水屋コーナーなど、造作家具もたくさん作り込んでいます。


2011/5/22

ガーデニングも良いけれど・・・

最近は純和風の家が少なくなったこともあり、庭もいわゆる作庭ではなくガーデニングと呼ばれるものがほとんどです。

そんな中、場所はせまいのだけれどちょっと凝った庭をつくって欲しいと相談を受けました。

ご高齢のお客様なので、躓かないように、アプローチは御影石の平板張に。ブロック分けして植込みをつくり、変化をつけています。左手は御影のピンコロを積み上げ、視線の高さに植栽をあげ、石燈籠と景石を据えました。この灯篭が、夜になると、ほのかな明かりで迎えてくれます。

ちょっと逆光で見にくいんですが、水鉢を加工して噴水にしています。鉢からあふれた水は、玉砂利を敷き詰めた水場を通って流れ、排水管へと導かれますが、流れ落ちる音が水琴窟のような音色です。

和室から眺めていると、なんとも涼しげです。

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2011/5/19

下地の合板が・・・・

カラーベストをめくってみると、予想以上に傷みがありました。

ルーフィングのところどころにシミがついていますが、ここは水が入っていたと思われます。

白く見えている部分は、ルーフィングが腐ってしまい粉みたいになっています。

拡大するとこんな感じ。白くなった部分の下はコンパネも腐っています。指で押さえるとそのままズボッと入ります。

これは軒先部分。上から入った水が落ちてくるので、特に傷みはひどくなります。

こうなったら合板を張るしかありません。傷んだ合板をめくることはあまりにも大変なので、この上から新たに張リます。

カラーベスト葺きの場合、屋根材の裏に生じる結露などから、合板が傷んでいるケースはよくありますが、ここまでひどくなったのは、塗装の仕方が悪かったからです。(昨日のお話し)


ところで、こういうのを目の当たりにすると、「構造用合板ってどうよ」って思います。構造用合板の剛性で建物の構造を支えているような建て方に不安を感じずにはいられないのです。

外壁は屋根ほどではありませんが、厳しい気象条件の元にさらされる部位です。壁倍率3倍だ4倍だといっても、新品の時のデータですから、20年後はどうなっているのでしょう??


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