それは、生き物は口を開けながら生まれ、口を閉じた状態で死ぬからとも、「あいうえおかきくけこ・・・」などの日本語が「あ」と口を開けるものからはじまり「ん」と言う口を閉じたもので終わるからとも言われています。要するに、人間の人生あるいは万物の根源をあらわしているのだそうです。
ところで、狛犬が座る位置についても決まりがあるのだそうです。狛犬で挟まれた間が、本殿の中の神様の居場所の巾になっているのだそうです。
ただ何気なく参道の両脇にあるように思っていたんですが、すべてのことに意味合いがあるんですね。
話は変わりますが、お正月には初詣にいかれるでしょう。 神様にお参りしたときに、パンパンと“かしわ手”をうちますが、これにもやり方があるそうです。
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二礼二拍手一礼についてはご存知の方も多いと思いますが、2回深くお辞儀をしてから2回かしわ手を打ち、最後にもう1回深くお辞儀をするというものです。
このかしわ手の正しい打ち方について地鎮祭の席で教えていただきましたのでご披露します。
正しくは、両手を伸ばして手のひらを合わせ合掌したあと、右手のほうを第一関節手前に引いて、その位置で右手のほうを動かしてパンパンするのだそうです。
そういえば、大相撲の土俵入りでもそんな風にやってますね。 その先生がおっしゃるには、お参りの仕方が間違っているから、神様も願いを聞いてくれないのだとか。
今年の初詣では、正しいお参りの仕方をすれば、お願いを聞いてくれるかもしれませんよ。私もやってみようと思います。

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