
火の粉が飛んできますから、服装には気をつけてください。
湧出宮の場所は、J
R棚倉駅の目の前です。近くに駐車スペースはおそらく無いと思いますので、電車で行かれたほうが無難です。
ところで、精華町の
祝園神社にもいごもり祭があります。こちらは、毎年1月中旬に行なわれます。
湧出宮と同じように松明を燃やしますが、祝園神社では写真のように小ぶりのものです。

その昔、朝廷にそむいた武埴安彦(たけはにやすひこ)という人が討伐されました。安彦は負けて首を切られ、首は祝園に飛び、胴体は棚倉に残りました。その後、戦地となったこのあたりに疫病が流行したとき、里人は安彦の亡霊のせいと考え、これを鎮めるために祈りをささげたのが祭りの起源という言い伝えがあります。
祝園神社では、安彦の首を形どった小さめ松明、湧出宮では胴体をかたどった大松明が祀られ、現在まで引き継がれてきているのかもしれません。山城地域の
歴史の深さを感じますね。
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株式会社タイセイ
代表取締役 小川 哲史