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そよかぜの家に関する FAQ(よくある質問)
 


  ・機械を使わず換気できるシステムはありませんか?
・気密過ぎるから機械換気をしないといけないんじゃないですか?
・自然素材を使って家を作れば、換気はしなくてもいいんじゃないですか?
・換気扇が回っていると冬寒くありませんか?
・24時間換気扇を付けていると、電気代が高くありませんか?
・熱交換システムの方がいいんじゃないですか?
・停電したらどうなるんですか?
・換気扇が壊れたらどうなるんですか?
・手入れはどうするんですか?


     
機械を使わず換気できるシステムはありませんか?  
       
  自然換気(パッシブ換気という)には、
1.室内外の温度差によるものと、
2.屋外の風力によるものがあります。

1.は、温度差の大きい真冬に多く起こりますが、春・秋などはほとんど起こりません。
2.は、季節を問いませんが、風の強い日は多く、弱い日は少なくなります。
必要な量を計画的に換気するには、機械による換気がどうしても必要です。

 
     

     
気密過ぎるから機械換気をしないといけないんじゃないですか?  
       
 

自然換気の方がいいんじゃないですか?
そもそも京阪神近郊の日本の家は、深い軒先やすだれで日射を防ぎ、葦障子などで風通しをよくして夏の暑さをしのいできました。
一方冬は、風通しがよいがゆえに部屋全体を暖房することができず、南面の大きな窓から太陽光を取り入れ、火鉢にあたって寒さをしのいできました。
このような暮らしをしていれば、機械換気は必要ないでしょう。
ところが、今の住宅はアルミサッシの普及や間取の洋風化に伴い、風通しの悪い建物になっています。
また、省エネ志向から、断熱性・気密性を高めたため、換気不足によるシックハウスなどの問題が起こってきました。
住宅を換気するためには、単に換気扇を付ければよいというものではありません。
すべての部屋をまんべんなく換気するためには、しっかりとした計算に基づいた計画換気が必要です。

 
     

     
自然素材を使って家を作れば、換気はしなくてもいいんじゃないですか?  
       
 

そよかぜの家では、自然素材を積極的に使用し、合板や建材類についても、ホルムアルデヒド等の発散量が少ないものを厳選しています。
けれども、残念ながら現在生産されている材料では、汚染物質の発散をゼロにすることはできませんし、家具・調度品などからもずいぶんと汚染物質が出ています。
また、人間が生活する中で、二酸化炭素や水蒸気などが発生します。
ですから、部屋の広さや用途に応じて、それぞれ必要なだけ換気しなければなりません。

 
     

     
換気扇が回っていると冬寒くありませんか?  
       
 

そよかぜの家で使っている換気扇は、各部屋ごとに必要な量を換気するように設定できます。
ですから、換気しすぎて寒くなることはありません。
たとえば10畳のリビングであれば、外部に面した壁に給気口が1つと、天井に排気口が1つ付きます。
空気の流れは、体感的にはわからない程度です。
排気口の近くにティッシュペーパーをかざすと吸い付けられるので、正常に動いているのが確認できる程度です。

 
     

     
24時間換気扇を付けていると、電気代が高くありませんか?  
       
 

そよかぜの家が使っている換気扇は、200V電源で高出力です。
しかもダクト配管方法に独自の工夫があり、運転効率を高めています。
50坪程度の家で、1ヶ月500円程度になります。
そよかぜの家なら、高気密・高断熱化により、それ以上に光熱費の節約ができます。

 
     

     
熱交換システムの方がいいんじゃないですか?  
       
 

熱交換型の換気扇もありますが、現在のところ熱回収率が50%程度です。
熱交換型の場合、ファンが2台、ダクトも2系統になり、
イニシャルコスト・ランニングコストとも2倍近くかかります。
熱回収率から考えても、現段階では有利とはいえません。
また、給気ダクトの中に結露する可能性があります。
こうなった場合、ダクトないにカビや雑菌が繁殖し、給気とともに家中にばら撒いてしまうことになります。
こういった危険性を考え、そよかぜの家の換気は第3種換気としました。

 
     

     
停電したらどうなるんですか?  
       
 

停電するともちろん換気扇も止まってしまいます。
換気扇が止まるとたちまち窒息してしまうのかというと、そんな心配はありません。
もしも何日間にもわたって停電することがあれば、窓を開けたりして換気しなければいけませんが、そのような場合意外心配ありません。

 
     

     
換気扇が壊れたらどうなるんですか?  
       
 

換気扇の寿命はきちんとメンテナンスしていただければ15年程度です。
15年くらいたったら、換気扇本体だけを取替えます。金額的には10万円あまりでできます。

 
     

     
手入れはどうするんですか?  
       
 

普段のお手入れは、給気グリルのフィルターをこまめに洗っていただくことと、本体(天井裏に設置します)を年1回掃除していただくことです。

 
     

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