木を強くする塗料として、日本では古来から、漆・柿渋・亜麻仁油などが使われてきました。
現在自然素材の塗料として流通しているのは、リボス・アウロ・オスモなど、ヨーロッパ製のものばかりです。当社では主にリボスを使用しています。
たとえばテーブルの場合、一般的にはクリアラッカーが塗られ塗膜で保護しています。
耐久性はよいのですが、木の風合いは損なわれます。
最近人気のオイルフィニッシュの場合、塗膜をつくらずにオイルをしみこませて仕上ますので、素材感が残ります。
塗って乾かしてふき取るという工程を何回も繰り返すことで、しっかりとオイルがなじみ、コップの跡がついたりすることがなくなります。
無垢のフローリングならこの工程を2回します。
水周りのカウンターなら4〜5回すればずいぶん長持ちします。
引き渡し後も定期的にメンテナンスをしていただくと、美しさが保てます。
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