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ちょっと写真データが大きすぎたので、表示が遅いですが、何とか見れられます。ぜひご覧ください。
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我が家の愛犬ファインがドッグスクールに入学しました。
今月は何かと家を空けることが多く、あちらこちらに預かってもらおうかと考えていたところ、1カ月間預かりレッスンというのがあると教えていただきました。
前々から一度きちんとレッスンを受けさせたいとは思っていたのですが、踏ん切りがつかず、2年以上経ってしまいました。
料金もペットホテルに数日預けるくらいでよいですし、これはよい機会だと思いきって参加しました。
長岡京ドッグスクールのブログhttp://ameblo.jp/nagaokakyo-dog/entry-10611022730.html#mainに、ファインの様子を紹介してくれました。
なんだかかわいそうですが、里心がつくので面会はできません。
立派になって帰っておいで!!
今日は朝から大変なことが起こりました。
たまたま妻が昨夜から実家に泊まっていたので、今朝は私が子供と犬の世話をしなくてはいけませんでした。
文化祭があるので投稿する長男を6時15分に送り出し、ファインを庭に放して身支度をしているときに事件は起こりました。
庭から戻ってきたファインの体からコロンと何かが落ちました。よく見るとなんとウンチではありませんか!!
さらにもう一個ポロリ・・・。コラコラとファインを捕まえてみると、背中にウンチがべっとりこびりついていました。 あんたいったい何をしてきたん??
すぐさま次男をたたき起して手伝わせながら、ウンチをふき取り、お風呂へ直行です。そのあとドライヤーもそこそこに、今度は庭の方を確認しに行きました。すると、芝生の一角に柔らかウンチが残っていました。おそらくこれの上に寝っ転がってすりつけたのでしょう。この残骸を水できれいに洗い流しました。
この前から臭い臭いと言われながらも、今週にトリミングがあるからと洗ってもらえなかったファインが実力行使に出たのでしょうか?洗ってすっきりしたせいか今はとても上機嫌です。
我が家のファインちゃんが足を痛めたのはもう2週間も前なのですが、今だに時々思い出したようにびっこをひいています。
前にもおざわ動物病院で診てもらっていたのですが、そのときは消炎剤をもらって、しばらく経っても治らない場合はレントゲンを撮りましょうということでした。先週から行こうと思っていたのですが、なかなか時間が取れず、日曜日になってようやく行くことができました。
今回はレントゲンを撮ってもらいました。診断によると、膝のおさらが外れてしまう癖があるようで、小型犬にはよくあるのだそうです。今は炎症があるのでときどきびっこをひいていますが、炎症がおさまれば普通に歩くことができるそうです。ただし、ひざの状態は4のうち3とのことで、これ以上悪くなったら手術が必要かもしれません。大変なことです。
ある調査によると、ペットを飼って良かったことの第1位は「癒される」で、何と83.4%と圧倒的だったそうです。
2位以下は「楽しみが増えた(39.2%)」、「家族の会話が増えた(39.0%)」、「家庭が明るくなった(33.2%)」などだそうです。
家で犬を飼い始めてもうすぐ一年になりますが、振り返ってみると上のすべてが当てはまります。
中でも私自身一番感じることは「家族の会話が増えた」ことです。
そもそも、家を設計するとき、家族の会話がスムーズに行えるように、集う場所としてのリビングにポイントをおいて、大きな吹抜けを設けた明るい空間にし、家の中でも一番居心地がいい空間になっています。そこに、今愛犬ファインが陣取っていますから、求心力はますますアップしました。
子ども達は外から帰ると真っ先にファインに駆け寄りますから、家の中は賑やかです。
最初は犬を家の中で買うのはいやだと思っていた私ですが、今となっては本当によかったと感じています。
昨日5月21日から裁判員制度がスタートしました。「歴史的な日だ」とニュースでは言っていましたが、その5月21日は我が家のトイプードル”ファイン”の誕生日なのでした。
万一歳になりました。
犬の1歳は人間の15歳なのだとか。青春を謳歌する少女時代を迎えたわけです。ということで、昨日はファインの誕生日会(?)が行われました。
なんと、犬用のプリンがありまして、それにカラフルな野菜のトッピングをして立派な誕生日ケーキの出来上がりです。(写真を採り損ねました)よほどおいしいものが入っているのか、あっという間にぺろりと平らげ、なんだか興奮気味でした。
我が家のトイプードル、ファインが久々の登場です。
生まれて10か月ともなるとずいぶんと大きくなって、活動範囲も広がりました。リビングのソファーの登り降りもやすやすとできるようになり、昨日はソファーからソファーへ飛び移っておりました。
これは今朝写した写真です。毛が伸びてモサモサです。明日トリミングに行きます。
さて、明日は春分の日です。お彼岸のお墓参りにも行かなくては。
お彼岸と言えば、”ぼたもち”。ぼたもちと言えば、おはぎとどう違うのかご存知ですか?
知りたい方は、そよかぜニュースを見てください。
現在発送準備中です。
実は、昨晩のうちにすべて刷りおわるように、印刷をセットしておいたのですが、何とトナー切れで30枚ほど刷っただけで止まっておりました。あらあらと思っていたら、ラッキーなことが。
昨夜のうちに、わが母上がそよかぜニュースをくまなく読み、校正をしてくれました。それも3か所も。
毎日ブログを書いていると、書いたままネットに流れてしまうのが当たり前になり、書いたものを見直すのがとても雑になってしまいます。母は偉大なり。
ちなみに、昨日のうちに印刷した100枚余りは、誤りが見つかったにもかかわらず、もったいないのでそのまま出すことにしました。見つけた人には豪華景品は出ませんが、「これやな!」と笑っといてください。
そよかぜニュースは、当社とかかわりのある方に勝手に送らせていただいています。
私も欲しいという方は、メールにてご請求下さい。
トイプードルのファインがやってきてもうすぐ4か月です。
しかしまだ子犬なのです。
先日悪さをしておりました。
桧のムクのフローリングのわずかなササクレを見つけたのでしょうか、爪を引っ掛け噛付いてご覧のとおりです。
これは修復不能・・・
これもご愛敬と考えときましょう。
☆★☆★☆健康住宅そよかぜの家☆★☆★☆
株式会社ブリーズ・カンパニー
健康・快適で安心して暮らせる家づくり
今日は夏に戻ったような暑さでした。
我が家のトイプードル、ファインちゃんは、暑い日はこんな具合に涼をとります。
お腹は毛が少ないので、冷たいタイルにべったりと押しつけることで、体温を調整しているようです。
冬場、床暖房を入れた時にどういう行動をとるのかが楽しみです。
猫なら温かい床にゴロンでしょうが・・・
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ペット共生生活を始めて1カ月がたちました。
我が家にやってきたトイプードルのファインちゃんもだいぶ大きくなりました。
先月末にようやく3度目のワクチン接種が終わり、フィラリアのお薬も済ませました。あとは狂犬病の注射を1カ月ほど待ってからということです。
それら一連の予防接種がすんでから、外出可能になります。
というわけで、ファインちゃんはこの1カ月自宅軟禁状態になっています。
当の本人(犬?)は、家の中では機嫌よく走り回っています。
そよかぜの家の自然素材の床は、犬にとっても心地よいようです。
ことさら気に入っているのは、タイル張りの床です。ダイニング部分は床暖房に対応するためタイル張りにしているのですが、夏場は冷たくて気持ちいいのです。ファインも、タイルの上にべったりと体を広げて昼寝をするのがお気に入りのようです。
さて、トイプードルという犬種は、抜け毛がほとんどありません。季節による生え換わりもないので、室内犬としては管理が楽です。そのかわり、伸びた毛を切ってやる必要があります。
ファインは上記のとおり外出禁止です。ましてやたくさんの犬が出入りするトリマーさんに行くことなどできないわけで、ごらんのとおりボサボサです。
目がふさがれて前が見えないような状況ですが、もうしばらく辛抱ですね。
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ついにわんこがやってきました。
我が家でもペット共生生活がスタートしました。
自然素材に包まれたそよかぜの家なら、きっとペットも健康で快適な暮らしができるはずです。
名前はファイン(♀)。生まれて2か月あまりです。
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ついに我が家でも室内犬を飼うことになりそうです。
私自身田舎育ちなので、子供の頃庭には犬がつながれていました。もちろんそこらへんにいる雑種なのですが、それが賢くて、私のお守りをしてくれていたほどです。
ですからペットの良さはもちろん知っているのですが、年老いてからの世話の大変さや、現代社会の住宅事情を考えると、昔のように気軽に飼う事はできません。
ずいぶん前から子供たちは犬がほしいといっていたのですが、言っている子供にまだまだ手がかかる年頃だったこともあり、飼うにはいたっていませんでした。それが近頃、ご近所でトイプードルを飼われたところが数軒あり、賢くて世話がかからない、毛も抜けないし臭いもないなど、我が家にとって、犬を飼うことへの追い風が吹いています。子供たちもだいぶ大きくなったことだし、そろそろっていう感じになっています。
私自身は室内犬にはまだ抵抗があるのですが、今の社会においては、ペットは欠くことのできない癒しの存在であり、住宅設計においても、ペット共生が求められることが多くなっています。
そよかぜの家でも、ペットと共生するための材料はいろいろともっています。どうやら自宅で実践ということになりそうです。
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