
健康・自然・家づくり「そよかぜの家ダイアリー」
地デジへの移行
日曜日にアナログ放送が終了しました。
これは車のナビのテレビ画面。これも地デジ化しないといけません。
聞けば、チューナーにも、ワンセグ対応のものや、地デジの中でも電波をいくつも受信するものなどがあり、1万円台から高いものだと7~8万円もするのだとか。
車の中でテレビを見る頻度を考えると、とりあえず映ればいいやということで・・・
テレビといえば最近では浴室内にテレビを付けることもちょくちょくあります。あるお宅では、浴室テレビを地デジ化しようと、新しいテレビを購入されました。
ところが、最新型の浴室テレビは、電源・アンテナなど本体とチューナーを接続するケーブルが5本も6本もついていて、埋設されている電線管だと、ケーブルが入らないという事態が起こってしまいました。
こうなると露出配管するしかありません。
台風養生
台風がやってくるとご覧のように足場のシートを丸めて備えます。
台風が過ぎた後、また張り直さないといけないので、結構面倒な作業ですが、万が一ということがありますので。。。
今回はかなり風が吹きそうだということもあり、昨日の午前中に巻いておきました。幸い雨はほとんど降っていなかったので、作業はスムーズでした。
現在も台風は紀伊半島周辺にいるようですが、どうやら峠は越えたようです。
今朝はやくに、倉庫のトタン屋根の一部がめくれそうだという電話があり、応急処置をしに行きましたが、今のところ被害はそれくらいです。
それにしても、木津川の水位はだいぶ高くなっています。三重県の方で相当降っているようですから、こちらの方は予断が許せません。
今日は山鉾巡行
まいにち晴天続きの祇園祭というのもあまり記憶にありません。
たいがいひどい夕立が一度や二度あるのですが、今年はまったくないまま、この日を迎えました。
祇園祭といっても私が暮らす宇治市や会社のある木津川市では、特に盛り上がりがあるわけでもないのですが、それでもどこのお店も祭りっぽい演出をしたりしていて、なんとなくうれしいものです。
こんな暑い中ですが、現場では床暖房の工事をしています。
ちょっと見にくいですが、銀色に光っているのが床暖の温水マットです。
オール電化の家ですが、エコキュートを使った温水暖房を採用しています。
オール電化の場合、暖房のコストが問題になりますが、そよかぜの家なら断熱性能が高いので、あまり心配要りません。
エアコンだけでもあたたかく過ごせるのですが、快適さを追求するなら輻射暖房を取り入れたいところ。
そこで、以前にもご紹介した、蓄熱暖房機をつかうことが多いのです。
この現場でも暖吉くんを採用していますが、結構大きなお宅なので、床暖房も併用することにしました。
メーカーによると、ヒートポンプを利用した温水床暖房だと、ガスや灯油を熱源としたものよりもずいぶんランニングコストも安いのだとか・・・。温水の温度が、ガスなどに比べて低いので、暖房能力に置いては劣りますが、コスト面では電気は有利といえそうです。
構造見学申し受けます
梅雨はどこへ行ったのかというような好天が続いています。現場にとってはありがたいんだけれども、あつい!!
瓦の荷揚げ作業中の屋根屋さん。ご苦労さまです。
こちらは京都府綴喜郡井手町の現場です。
月曜日に中間検査を受け、いよいよ本格的な造作工事に入っていきますが、長期優良住宅の認定を受け、木のいえ促進事業の補助金を受けている物件なので、構造を一般に公開しています。
見学希望の方はご連絡ください。
そよかぜの家の構造の特長として、構造用合板や集成材に頼らずに耐震強度を確保しているところです。
私はリフォームの現場などで、湿気にさらされてフワフワになっている合板を何度も見てきていますから、合板の耐久性についてあまり期待していません。構造上重要な部分、取替の困難な部分に合板を用いることは、家を維持管理していく上でできるだけ避けた方が良いと考えています。(全く使わないという意味ではありません)
また、そよかぜの家では、屋根や外壁は通気工法といって、下地のラス地や屋根地と躯体の間に空気層を設け、下地材の劣化を防くと共に、断熱材表面に張られたアルミ箔による熱反射効果を促進しています。ところが、通気工法の場合、下地の木摺や野地板の面剛性を加味することができませんので、これも耐震性能にとっては不利になります。
さらに、床に30mm厚のムクのフローリングを使うことが多いのですが、これについても、水平剛性を加算することができません。実際に4mの長尺フローリングを梁に直張りしますので、かなりの剛性は出るはずなのですが、そういったデータがないのです。
このように、新築時の耐震性能だけを考えた場合、不利になるような要素を、あえて採用しながらも、ちゃんと長期優良住宅のの認定をとっているところが、実はすごいんです。これは、最先端の木造耐震強度の考え方をしっかりと理解したうえで、最新のCADを駆使して設計しているからこそできることなんです。
”長期”優良住宅とは言いますが、50年というスパンで、新品と同様の耐力を残している構造用合板も構造用集成材も、いまのところ世の中に存在しないのですから、何を信頼するのかということですね。
前に断熱性能について書いたと思いますが、耐震性能についても、長期優良住宅の認定を受けている住宅が、すべて同じ品質ではありません。(とくに、10年後20年後の性能について)
今回の地震の被害についても、木造は弱いというような報道も一部であるようですが、木造とひとまとめにされては困ります。
エアコンの除湿と冷房 そよかぜの家の節電は??
そよかぜの家では、真夏でも除湿運転で快適に過ごせますよというご説明をいつもしています。
けれども、そもそも除湿と冷房はどう違うのでしょうか?
実はエアコンの仕組みとしては同じことをしています。ただ、除湿の場合ファンモーターを少し弱めにまわして、いわば冷房の弱運転のようなことをしているのだそうです。
エアコンが熱交換をするときに、冷媒に接触する空気が結露するので、除湿効果があります。エアコンによっては、除湿によって冷え過ぎた空気を暖めるものもあるようで、その場合、除湿運転の方が電気代が高いということになります。
このようなことから考えると、除湿ではなく冷房運転で設定温度を高めにしておくのが良いのかもしれません。
実は、尖山ショールームでメインに使っているエアコンの冷えが悪くなりました。去年の猛烈な暑さのときに、冷えが悪いと感じていたので、エアコン丸洗いをしてもらったのですが、ダメでした。やむなく、今シーズンに入って、メーカーのメンテナンスに来てもらい、ガスの充てんと基板などの部品交換をしてもらい、もう大丈夫と思っていたのに、やっぱりいまいち冷えません。
そこで、もう一度メンテナンスに来てもらい状況を点検してもらいました。すると、エアコンとしては、正常に動いているようです。
でも冷えないような気がする・・・・
いろいろメーカーの方と話し合った結果、冷房運転で使ってみることにしました。
そもそも、高気密高断熱の家は、温まりにくく冷めにくい構造です。急に暑くなったときにあわててエアコンをつけても、なかなか冷えない構造になっています。
例年は、だんだん暑くなってきて、そろそろエアコンでも入れないとという感じで使い始めるので、緩めの除湿運転でこと足りていたのですが、急激に33℃とかなってしまうと、一気に冷やすのは大変です。こんな時は冷房運転が適切ではないかという結論にいたりました。
ところで、巷では節電が叫ばれているこのごろですが、ポイントは総使用量を減らすことよりも、電力需要のピークを乗り切ることです。
報道によると、通常は平日の2~4時ごろがピークといわれていましたが、先週のデータによると、4時過ぎがピークだったようです。節電を心がけ、昼間は冷房なしで過ごしていても、子供たちが帰宅する4時ごろに冷房のスイッチを入れ、暑くなっている部屋を冷やすために、冷房が目いっぱい運転をしたからではないかとのことです。
高気密高断熱の家は、大きな冷蔵庫のような構造です。みなさんは旅行に行くときに冷蔵庫の電源を切りますか?切りませんよね。高気密高断熱の家も、24時間冷房をしておく方が、電気消費量はむしろ少なくて済むといわれています。また、一日中ゆる~く動いてくれるので、ピーク時の使用量を分散させる効果もあるはずです。
節電問題も、とりあえず15%削減でなく、具体的にどの時間帯の何を使わないというのを綿密に計画すれば、十分やりくりできるのではないでしょうか。
ともあれ、もともと省エネなそよかぜの家でも、さらに節電をするにはどうすればよいのでしょうか?
冷房温度を上げるといっても、もともとゆる~くしかつけていませんから、これ以上温度を上げると快適でなくなります。運転時間を短くすることは、前述の通りで節電になりません。
すだれを吊るとか、留守の間カーテンを閉めておくなど、日射を防ぐことは、簡単にできて効果的かもしれません。
シャノンの是正
もう2年くらい前でしょうか。樹脂サッシの国内最大手シャノンが耐火性能試験で偽装をしたということが報じられました。
防火地域または準防火地域では、延焼の恐れのある部分の開口部に、一定の防火性能のあるもの(防火設備)を使わなくてはいけません。この防火設備として使用するための認定を受けるときに、偽装があったということで、シャノンウインドの窓は、防火設備として使用できなくなりました。今もなお、新しく認定は受けていません。
すでに取付がすんでいる窓に対しては、所定の防火性能が確保できていないことになりるので、取替などの処置によって改善を進めています。
私の自宅、尖山ショールームでは、準防火地域ではないのですが、延焼の恐れのある部分に、防火仕様の樹脂サッシを使用していました。法律上防火設備が必要なわけではありませんが、防火設備として購入しとりつけているので、シャノン側としては、是正措置をさせてほしいと申し入れてきました。
一体どんな方法で、防火性能を改善するのか見てみたいということもあり、工事をしてもらうことにしました。
やり方は、単純に言うと、障子はすべて取替、枠にはモルタルを注入するという内容です。枠に入れるモルタルは、骨材にシラスを用いているそうで、断熱性は損なわれないそうです。写真は、枠にあけた小さな穴に、ポンプでモルタルを注入しているところです。
ところで、昨年、トステム・YKKを含む大手のサッシメーカーも、次から次へと防火性能についての偽装が発覚しました。日本のサッシメーカーは全部アウトということになったわけです。
現在でも、トステムのシンフォニーやYKKのエピソードなど、アルミと樹脂の複合サッシについては、防火戸の認定を受けていないものもあります。
これら大手のメーカーについても、今後是正をしていくとは思いますが、桁違いに数が多いので、どうなるのやら・・・。
完成写真
先日竣工したお宅です。外観だけのご紹介です。
こちらは有限会社日高工務店さんの施工で、当社は設計監理をさせていただきました。
敷地を目いっぱい使った2世帯(4世代、7人)が暮らす家です。
2つの玄関を並べて配置。玄関ホールで2世帯が行き来できるようにして、生活時間帯の異なる家族が干渉しなくてよいように配慮しました。
2世帯住宅を設計する場合、お互いがどういうかかわり度合いを求めるかによって、形がかわってくるので、家族の間でじっくりと話し合ったうえでプランニングを進めることが大切です。
この日は、2階に暮らす息子さん世帯が、赤ちゃんをつれて1階に下りて来られ、お父さん夫婦、おばあちゃんと4世帯が揃っておられました。
楽しく暮らしておられるのを拝見すると、設計者としてとてもうれしいです。
ところで、引っ越しされて2カ月ほどですが、最初の電気代を見てびっくりされたとか。2世帯あわせて1万円に達しなかったそうです。
こちらのお宅は、遮熱シートを使った外張り工法です。省エネ効果はウレタンパネルにひけをとりません。
サーキュレーターって・・・
このところ、節電が話題になることが多いですね。なかでも、夏の冷房を抑えるために、扇風機が売れまくっているのだとか。
そういえば、去年は羽根のない扇風機というのが大ヒットしました。同時に、直接風にあたるだけではなく、エアコンの冷気を攪拌するために扇風機を利用するという新しい使い方が推奨されました。
今シーズンは、サーキュレーターという言葉もそれなりに浸透して、上記のような扇風機の利用が推奨されています。
そよかぜの家では、吹抜けに必ずと言っていいほど、シーリングファンを取付ます。
これがいわゆるサーキュレーターの役割を果たしてくれます。
こちらは、尖山ショールーム(私の自宅)のシーリングファンです。ちょっとだけ高くなるのですが、上級機種になると、運転の強弱をランダムにしてくれるので、自然の風のように感じられます。
うっとおしい梅雨時でも、わずかな風がジメジメ感を和らげてくれます。
ピアノの調律
引渡後一年になるお客様に、一年点検のための連絡をとりました。
今のところ不具合は全くないとのことでしたが、意外な一面がありました。
半年ほど前に新しいピアノを購入されたのですが、通常は最初の半年ほどで調律がガタガタになるらしいのですが、こちらのお宅はほとんど狂いがなかったそうです。
そよかぜの家ならではの室内環境の良さのおかげでしょうか??
地盤改良
いわゆる柱状改良と呼ばれるもので、中でもDSP工法と呼ばれる乾式工法です。
従来、柱状改良といえば、オーガーで掘削下穴にセメントミルクを注入して行う湿式でしたが、最近になって乾式工法が幅を利かせてきました。
DSP工法は、水を使わないので、水道の引き込みができていない現場でもできる、セメントミルクを練り混ぜるプラントが必要ないので、狭い現場には使いやすいなどのメリットがあります。コスト的には湿式よりも少し安くなるともいわれますが、一般の住宅レベルの大きさだと、ほとんど変わりません。
こちらの現場は、公園のトイレをつくります。
擁壁をつくって盛り土した上に、プレキャスト造のトイレを組み立て、その上に木造の屋根をのせるという建物です。
平屋なのですが結構荷重があるので、念のため地盤調査をしたところ、改良することになりました。まあ、盛り土して半年しか経っていないのですから当然かもしれません。
台風は消えましたが・・・
台風2号は温帯低気圧に変わったようですが、引き続き前線は活発なようで、大雨の警戒が必要です。
先程、屋根をふき替え中のお宅に伺いましたが、幸い雨漏りはなく、ホッとしています。
それにしても、突然の梅雨入りに続く台風で、困ったもんです。でも自然にはさからえませんね。
ガーデニングも良いけれど・・・
最近は純和風の家が少なくなったこともあり、庭もいわゆる作庭ではなくガーデニングと呼ばれるものがほとんどです。
そんな中、場所はせまいのだけれどちょっと凝った庭をつくって欲しいと相談を受けました。
ご高齢のお客様なので、躓かないように、アプローチは御影石の平板張に。ブロック分けして植込みをつくり、変化をつけています。左手は御影のピンコロを積み上げ、視線の高さに植栽をあげ、石燈籠と景石を据えました。この灯篭が、夜になると、ほのかな明かりで迎えてくれます。
ちょっと逆光で見にくいんですが、水鉢を加工して噴水にしています。鉢からあふれた水は、玉砂利を敷き詰めた水場を通って流れ、排水管へと導かれますが、流れ落ちる音が水琴窟のような音色です。
和室から眺めていると、なんとも涼しげです。
下地の合板が・・・・
カラーベストをめくってみると、予想以上に傷みがありました。
ルーフィングのところどころにシミがついていますが、ここは水が入っていたと思われます。
白く見えている部分は、ルーフィングが腐ってしまい粉みたいになっています。
拡大するとこんな感じ。白くなった部分の下はコンパネも腐っています。指で押さえるとそのままズボッと入ります。
これは軒先部分。上から入った水が落ちてくるので、特に傷みはひどくなります。
こうなったら合板を張るしかありません。傷んだ合板をめくることはあまりにも大変なので、この上から新たに張リます。
カラーベスト葺きの場合、屋根材の裏に生じる結露などから、合板が傷んでいるケースはよくありますが、ここまでひどくなったのは、塗装の仕方が悪かったからです。(昨日のお話し)
ところで、こういうのを目の当たりにすると、「構造用合板ってどうよ」って思います。構造用合板の剛性で建物の構造を支えているような建て方に不安を感じずにはいられないのです。
外壁は屋根ほどではありませんが、厳しい気象条件の元にさらされる部位です。壁倍率3倍だ4倍だといっても、新品の時のデータですから、20年後はどうなっているのでしょう??
カラーベスト、塗替えか葺き替えか?!
カラーベストというのは、着色したセメント系の平板屋根材です。
セメントで固めた薄い板の表面に塗装をしてありますが、屋根は常に風雨や紫外線にさらされますから、10年くらい経つと塗膜が劣化し、吸水率が高くなってしまいます。吸水するとセメントの中性化が加速し、基材も傷んでしまいます。
一般に、10年~15年目までにシリコン系やウレタン系の塗装をすることで、もう10年持たせることができると思われます。さらに10年後はもう一度塗装をするか、葺き替えるかということになります。
ところが、カラーベストにもいろんな形があります。
写真の製品は、小さな板が張り重ねられたような意匠に見える、ちょっと上等のタイプですが、デザイン性は高いのですが、塗装には適しません。
ご覧の通り、たてのスリット部分からは水が下に入りますが、重なり合った部分の隙間から下に排出される構造です。これに塗装をするときは、水が排出される重なりの部分を、塗料で埋めてしまうことがないように、塗装後ヘラで縁を切ったり、タスペーサーを挟んだりします。ですが、写真のように複雑な形状だと、タスペーサーを入れることもできず、塗装で水の出口をふさいでしまい、雨漏りの原因になることもあります。
この写真のお宅も、実は少し雨漏りがしています。写真をよーく見るとわかりますが、先に書いたように重なり部分が塗料でくっついてしまっています。前回塗装をしてから10年あまりで、基材はしっかりしているのですが、この上に再塗装しても雨漏りは止められないので、はがして葺き替えをすることにしました。
カラーベストのデザインを選ぶときには、こんなことも考えて選ばないといけません。値段の高いものが長持ちするとは限らないのです。
シロアリの季節です
こいつは、、、、シロアリに間違いない。
4枚の羽根が同じ大きさ、胴体と頭の身体。
実はこのシロアリ、2階の窓枠の隙間からでてきたものだそうです。
このあたりに生息するシロアリは、人間の背の高さあたりまでしか上らないといわれているのに、どうしてなの??
ということで、シロアリの専門家に聞いてみました。
このシロアリはおそらく1階のどこかに生活スペースを持っていて、羽化の時期に外に出るために、2階まで登ってきたというのです。恐るべし、、、、
ではどうやって駆除をすればよいのかと尋ねると、シロアリが生息しそうな床下や水廻り、雨漏りヶ所などを徹底して駆除すれば、大丈夫とのこと。
これは大変なことです。
この時期、床下などに生息しているシロアリは羽化し、1年で一度だけ人目につく場所に現れます。「シロアリかな?」と思ったら、すぐに専門家に相談しましょう。
余談ですが、シロアリの専門家といっても、テレビコマーシャルをしている会社が、無料調査しますといって床下に入り、あらかじめポケットに忍ばせておいたシロアリと木切れをとりだし、「奥さん大変ですよ」といって工事を受注するという事件がありました。
飛び込みセールスには気をつけましょう。聞いたことある名前だから大丈夫ということはありませんよ。