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健康・自然・家づくり「そよかぜの家ダイアリー」

キッチンをリフォーム

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築30年になるお宅をリフォーム。

内外装全般に改修することになったのですが、内装のメインとなるキッチンが出来上がりました。

もともと対面カウンターのキッチンでしたが、検討を重ねた結果、垂れ壁を取り払ってオープンキッチンにしました。

キッチン部分を少し広げ、大きな背面収納を付け、造り付カウンターでつないで変則コの字型にしました。

真っ白なカウンターに、真っ白なタイルが映えます。

物であふれていたキッチンでしたが、、広いカウンターと大きなキャビネットにできたので、すっきりと収まってくれるはずです。

 

 

話題の大塚家具さんへ

1年ほど前からベッドの寝心地が悪いと感じ、枕を買い替えてみたりしたものの、どうもしっくりこず、今回マットレスを買い替えました。

マットレスはだいたい10年くらいが寿命と言われていますが、ちょうど10年です。

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新築時に、あの大塚家具で買ったベッドで、ダブルマットレスと言ってマットレスを2段に積んだ形のもので、柔らかい寝心地が特徴でした。

当時、柔らかいと腰痛になるんじゃないかなどと思っていたのですが、お店の方のすすめもありあり、このタイプを選びました。実際に使ってみるととても快適でしたが、使い込むうちに、毎日寝ている中央部分のスプリングがへたってしまい、とうとう買い替えということになりました。

ダブルマットレスだと、買い替えも2段とも必要なのかなどとよくわからない点もあったので、ここはひとつ大塚家具さんまで行って、いろいろ聞いてみようということで、いってきました。

先々週の日曜日ですから、例の株主総会の2日後、開店と同時に入ったこともあり、店内のお客様はまばらでしたが、担当の方がついてしっかり説明してくれました。会員制うんぬんという議論がりましたが、受付で電話番号を告げると、使用している家具のリストなどが出てくるし、担当者は10年前に購入した家具がどういうものなのか、品番を見ただけでわかるようで、相談はとてもスムーズでした。

とはいえ、報道で比較されるIKEAもすぐ近くにあるので、続きに行ってみました。こちらは午後ということもあり、超満員で見学ルートに沿って進むという感じ。小物類など興味をひくものもありましたが、先に見たものと比べるとやはり価格なりですね。ときおりいいなと思うものがあると、しっかりいいお値段がついてます。ライフステージに応じて買い替える消耗品的なものは豊富ですが、長く使うものという感じのものは少ないようです。

文字の正体は・・・

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文字は解読できませんでしたが、どうやら使い終わった帳面のようでした。(呪文などではありません)

それはともかく、昔はふすまの下張などに、使用済みの紙を使っていたのですが、今回は壁の補強に使ったものと思われます。

紙の下にはご覧のような桁が隠れており、木材の動きで壁が割れないように、工夫をしていたんですね。

蚊帳(かや)を貼っている部分もありましたが、より強度のある和紙がここには使われたのでしょう。

 

ちなみに桁の下に見えるのは、木ずりと呼ばれる壁下地で、隙間を開けて木を打って、土を塗った時にはがれにくいようにしています。

今回の修理では、この部分にラス網(金網)を使って補強して塗り付けます。塗るのも土ではなく、しっくいに軽量骨材などを混ぜ、軽くて強度のある下地を作ります。

下地の状態によって補強方法を見極め、塗る材料の配合も工夫をしています。天候によっても微妙な差があり、最後は職人さんの勘がたよりです。

 

壁から文字が出てきた!?

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しっくい壁のに塗り替えをしている現場で、

「壁から文字が出てきました!」

というので、何事かと思ったら、ごらんのとおり。

壁の補強のために不要になった和紙を伏せこんでいたようです。

何が書いてあるのかは読解不能です。

寒い日が続くのもまた楽し・・・

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我が家で使っているストーブは、ヨツールのF500というタイプです。暖房能力が高く、広い空間を一気に温めることも可能です。

11年前、新築するときに、高気密高断熱の計画換気を乱さないように、外気を導入するシステムを備えたストーブは少なく、F500を選択しました。

ところが、実際に住んでみると、そよかぜの家は断熱性がとても良いので、F500を燃やすと暑いんです。火持ちの良いカシやケヤキなどの薪を、2~3本入れてゆっくり燃やすようにして楽しんでいますが、外気温が10℃を超えてくると、室内は25℃くらいまでなってしまうこともあり、仕方なくストーブを消すことになります。

普段は温水ラジエータと床暖房を使って、18~20℃くらいの室温を維持していますが、特に寒い日にはストーブが活躍してくれます。

今週前半、宇治では最高気温が6~8℃くらい、最低気温が0℃前後で、かなり寒さが厳しい日が続きました。こんな日には、薪ストーブを一日中付けて快適に過ごすことができます。

他の暖房を消した状態で、20℃前後を保つことができ、外は寒いんですが、室内はいつもより暖かいんです。冬の楽しみの一つです。

 

焚き付けの手間を省いて連続運転を楽しむ方法をコラムにご紹介していますので、こちらもご覧ください。

気密測定

 

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本日は現場で気密測定を行いました。

一回目の測定で、c値=0.7㎝2/m2となりましたが、玄関建具の建て合わせがまだなので、ここからかなり入っていました。

建具を目張りすると、0.5まで下がりました。

 

 

 

 

構造見学会って何を見るの?

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一般の方にとって、現場を見に行ってもなんだかよくわからないんじゃないでしょうか。

せっかく構造を見に行くんだったちょっと情報を持っていった方が楽しみも増えます。

そよかぜの家の構造をみるための予習に役立つコラムをアップしました。

チェックしてみてください。

構造見学会でこれを見る

上棟式

9日金曜日に2015年最初の上棟式を行いました。

天気も最高、抜けるような青空です。

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お客様のお仕事の都合で、お昼に式を行いました。

宵組(よいぐみ)といって、前日から建て方をしていたので、当日のお昼にはだいぶ出来上がっています。

式典の後、骨組み状態のお家をご案内しました。

 

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ご家族全員お越しいただき、大工さんとご対面。

プレカットの場合、上棟時にはじめましてということも多く、今回もそうでしたが、これから完成後もずっと続く長ーいお付き合いが始まります。

 

お客様にはなかなか見ていただけない、屋根の上の写真を一枚ご紹介。

銀色に輝いているのが断熱材の表面のアルミ箔です。

こちらのお宅ではウレタンフォームの中でも特に断熱性能がよいアキレスキューワンボードを使っています。

この写真だけみると、そういうもんなんだと思われるでしょうが、実はこの断熱材の張り方にも当社ならではの工夫があるんです。

この一枚の写真の中に、いくつもの現場で改良を重ねてきたヒミツが集約されています。

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新年あけましておめでとうございます

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みなさま新年あけましておめでとうございます。

何十年ぶりかの大雪というはじまったので、何十年ぶりという出来事が起こりそうな予感がします。

良い方向に動くことを祈りながら、本日から通常業務を再開しております。

 

写真は、今週上棟をするお宅の御幣(ごへい)の裏側に書いた文字ですが、平成二七年一月吉日と書いているので、使わせていただきました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

IRヒーター

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テラス席にヒーターを設置。

IRヒーターというドイツ製のものですが、少しずつ日本でも見かけるようになりました。

近赤外線の輻射熱で温めるので、音も匂いもありません。なかなか暖かいです。

お正月に何とか間に合いました。

マンションで漏水事故

 

 

以前お風呂のリフォームをさせていただいたマンションで、トイレと洗面の床が変色してきたので張り替えてほしいとの依頼がありました。

見に行ったところ、クッションフロアがまだらに変色していました。前にお風呂を入れ替えたときに、給湯配管からの水漏れがあったので、もしやと思いましたが、夏ごろから変色し始めたとのことなので、それだけ長期にわたって漏れているなら下階に影響があるだろうから、掃除で使った薬品がきつかったなどが原因かと判断し、CFを張り替える段取りをしました。

数日後、張替の職人さんと一緒に伺って、めくってみたところ、下地の合板が湿っています。そればかりか、カビが生えて黒くなっているではないですか!!

まさか!!お風呂から漏水!?あるいは配管か!?

えらいことになったと、設備屋さんを呼び出し点検をしたところ、どうやら追炊き配管からの漏水が疑われます。

日を改めて、床をめくり、配管修理をすることにしました。

床をめくって配管を取り出し、配管をカバーしている樹脂管を外してみてびっくり。

写真右上のところで、給湯管が折れているではないですか!!

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切り取ってアルミテープをはがしてまたびっくり。ご覧のとおりです。これでよくお湯が流れていたな。

 

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ともあれ、当社が施工したか所で漏れたのではなかったので、ホッとしました。

それにしても、おそらく新築時に損傷したものと思われますが、ひどい話です。

前回の漏水は、同じ追炊き配管のもう少し先の浴槽近くのピンホールでしたが、ピンホールができたのも、ここが原因だったのかもしれません。

お客様にはお気の毒なことですが、ありえないような事故です。

このマンションは大手ゼネコンの施工だそうですが、ピット部に3cm位水がたまっていたにもかかわらず、下階に漏水がなかったという点では、素晴らしい施工です。そんなスーパーゼネコンでさえ、こんなありえないようなミスを犯すのですね。

追炊き配管用の銅管はすべて抜き取り、新たに樹脂管を挿入して工事完了。

これでもう心配なし、であって欲しい・・・・。

7年ぶりの全面リニューアル

健康住宅そよかぜの家のホームページのデザインを一新しました。

以前のカジュアルなものから、ちょっと大人のイメージにしてみました。

内容的には、今までのコンテンツをほぼ引き継いでいますが、いろいろ新しい工夫をしています。

そよかぜの家のコンセプトをあらためて再認識し、表現してみました。

施工事例を見やすく配置し、一言解説が加わりました。

コラム記事を新設しました。ブログと併せて書き足していきますのでお楽しみに。

 

2015年版カレンダー

そろそろカレンダーの制作を依頼しないと間に合わなくなってしまいます。

独立したのが2007年の年末だったので、2008年版作成できず、翌2009年版から、オリジナルカレンダーを作り続けています。

毎回、家づくりにかかわるテーマを決めて、各月1つのコラムを書いているのですが、さて来年は・・・

だいたい決めてはいるのですが、1つのテーマで12個のコラムをそろえるのは結構大変でして、ここで発表してしまうと変更できなくなるので、もう少し秘密にしておくことにします。

出来上がり次第、皆様にご紹介しますので、お楽しみに。

 

それからもう一つ重大な(?)告知です。

”健康住宅そよかぜの家”は、2000年に発表し、同時にsoyokazenoie.comのドメインも取得して、今日に至っております。15年の間に様々なお客様と出会い、毎日の仕事を通じて”健康住宅そよかぜの家”も日々進化を遂げております。

今ご覧いただいているホームページは、建築士事務所として独立したときにリニューアルしたものなのですが、さらに進化した現在の”健康住宅そよかぜの家”のイメージにふさわしいデザインへと変更することにしました。

新しいホームページは年内にスタートします。スマホからも快適にご覧いただける専用サイトもできますので、ご期待ください。

平等院完成

宇治の平等院鳳凰堂。

先月末に2年間の大修理を終えました。

今回の修理では、屋根の葺き替え、外部の色塗りがメインだったようです。

朱色は、創建当時の色にこだわったらしく、京都市の平安神宮のような鮮やかな色ではなく、奈良の朱雀門のような少しくすんだ色合いです。

いまでも池に面していますが、当時は、広島の厳島神社のように池の中に柱が建っていたのだそうです。また、宇治川の堤防もなかったので、都から船に乗って直接鳳凰堂まで入れたのだとか。

今回は地元の建築士会の勉強会で行ったので、宇治市野歴史まちづくり推進課の杉本氏が解説してくださり、当時の人が考えた極楽浄土についても、説明を聞くことができました。大変勉強になりました。

現在一般公開していますが、鳳凰堂の内部拝観は入場料に加えて別途料金が必要ですが、ガイドの方の解説もあり、目の前に壁画などが見れるので、お値打ちです。土日はたいそう混み合っているようですので、平日に行くのがお勧めです。


古くなった食器洗い乾燥機は注意が必要です

10年以上使っている食器洗い乾燥機が原因で火災が起こっているそうです。

20年から25年の6年間で53件も火災が発生しているというから、無視できない数です。

<日経新聞の記事>

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO75903770Q4A820C1000000/


記事にもある通り、2009年4月以降は、特定保守製品に指定されているので、購入時にメーカーに登録しており、適正なアフターサービスを受けることができますが、それ以前に付けている方は、自分で点検しないといけません。

冷蔵庫や電子レンジなど、多くの電化製品を10年くらいで買い換えることを考えれば、食洗機の取替も頭に入れておかないといけません。

からくり賽銭箱

何度か修理をしていたお地蔵さんの賽銭箱が、とうとう箱ごと盗まれてしまいました。

まず鍵を壊され修理、次に箱を壊されまた修理、最後は箱ごとです。

どうにかして盗まれないものをつくってくれとのご相談でしたが、どうしたものか。

金庫メーカーなどにも相談しましたが、なにせ小さなものなので、盗難対策といっても大したことはできません。それにお金もあまりかけられないし・・・

知り合いのステンレス加工屋さんや鉄工所さんにご協力いただき、なんとかできました。

はたして、ドロボウさんは開けられるだろうか・・・・


木材利用ポイント申請の期限が延期

木材利用ポイントの発行申請の期限が延期になりました。

平成27年5月31日

が延長された期限です。

(ただし、発行額が予算に達した時点で終了)

木材利用ポイントは、建物が完成してからの申請なので、当初の期限(1月末)だと、いま既に工事をしているお客様でないと無理でしたが、これから建てようという方も間に合います。

木材利用ポイントを利用すると、木造住宅を新築する際に、最高60万円分のポイントがもらえます。

https://mokuzai-points.jp/index.html

使用する材料に制約がありますが、杉・桧などの国産材も対象になるので、そよかぜの家の推奨する仕様で建てれば、満額近く活用することができます。

こちらのお宅は構造材で30万、内装で22万ポイントをゲット!

獲得したポイントは、造作家具工事などの費用に充てました。

お盆休みを利用して・・・

お盆の間現場がお休みになるので、その間を利用して、新しいツールを導入しました。

いまさらかもしれませんが、タブレットを導入。

見慣れない、いかつい姿をしていますが、中身はipadmini。

iphoneとおそろいの防護カバーをつけました。

防塵防水はもちろん、1.2mからの落下にも耐えるという強靭なカバーで、現場に持ち歩くためには心強いシロモノ。

さて、何に使うのかというと・・・

このところモバイルからの通信環境もよくなったので、思い切って電子データの大半をクラウドに置くことにしました。

パソコン等で編集した内容はすぐさまクラウドデータと同期されるので、打合せに伺った先や現場でも、携帯端末を使えばいつでもどこでも、事務所にいるのと同様に必要な資料にアクセスすることができます。

設備の図面のなどは枚数が多く、打合せによって何度も更新されるので、ついつい最新図面は持ってないわなんてことになりがちだったのですが、これで一気に解決!たくさんの図面を持ち歩く必要もなくなりました。

お客様との打ち合わせの際にも、こんなイメージですよと写真で確認できます。

車での移動がほとんどの私にとっては、充電もさほど心配ないので、ものすごく便利になりました。

施工事例を更新しました

施工事例を更新しました!!

年度末に竣工した現場をご紹介しています。

見どころは・・・

宇治市の重要文化的景観保存事業として工事をさせていただいた、中村藤吉本店様の写真も載せています。

(完成時のものなので、什器備品ができておらず殺風景ですが)

羽アリ

羽ありが飛んでくる季節です。

一面真っ黒になるくらいに集まってきますが、これはクロアリの羽アリです。

シロアリは胴体が長く、4枚の羽根がほぼ同じ大きさなのが特徴ですが、こいつは頭・胴・腹(というのか?)の3つにはっきりと分かれていて、羽も大小のペアです。ひとまず安心。


一般的にシロアリが飛ぶのは5~6月頃、梅雨明け以後に飛ぶのはクロアリなんですが、この頃の気候は良くわからないんで何が起こるかわかりません。


耐震改修の補助金を利用

先日もご紹介しましたが、今回のリフォームでは京都府の補助金を利用しています。

こんなのぼりを貸してくれました。90万円ももらうので、啓発活動にも協力しております。

つばめ

数年ぶりにツバメがやってきました。

6羽のひなが元気に育っています。

ただ今尖山ショールームにてご覧いただけます。

ウッドデッキ完成

桧のウッドデッキが完成。

京都周辺でとれる桧は赤味が多く節も美しいのが特徴。もともと桧はムシに強い木なので、風通しの良い状態であれば、保護塗装などをしなくてもそこそこ長持ちします。昔のお家の濡れ縁などがそのよい例です。

今回は、新築時に施工された桧のデッキが10年程で傷んでしまったとのことで、修理の依頼を受けました。桧なのに10年程で傷んでしまったのです。

写真左手に花壇スペースがあり、新築当初は植栽がしてあったそうですが、この植鉢部分がデッキとほぼ同じ高さまで盛られ、水やりのたびにぬれて湿気ていたことと、通気がほとんどとれていなかったことが原因と考えられます。

新設するにあたり、花壇はすでに土が減らしてあったので、土留めブロックを一部取壊し、換気口としました。さらに、花壇ブロックの上に土台を敷いてあったものを、少し内側に離して、左手全面から通気できるようにしました。また、デッキの隙間も以前は8mm程だったのを15mmくらいにしました。

これで大丈夫かと。

見た目も木肌の美しさがあるので、塗装せずに経年変化を楽しんでもらいます。


耐震改修

昭和56年以前に建てられた建物を耐震診断すると、びっくりするような数字が出ます。

こちらのお宅も、「0.20」という評価です。

評価点が1.0以上あれば、「一応倒壊しない」、1.5以上で「倒壊しない」という風に表現されます。0.7~1.0は「倒壊する可能性がある」という表現になります。

耐震診断のプログラムは年々改良を重ね、効率的な耐震補強計画を策定することができるようになってきました。施工範囲をできるだけ小さくしながら、最大限の効果が発揮できるように、コンピューターでシミュレーションを繰り返して改修プランを作成します。

今回は、意匠上瓦を採用したいとのご意向もあり、評価点を1.0まで引き上げることにこだわらず、バランスよく補強をして、0.7を確保しました。

京都府下であれば、昭和56年以前の建物が耐震補強を行う際に、最高90万円の補助金をもらうことができます。昭和56年というと、築32年です。本格的な耐震改修には相当なお金がかかることから、建替える方が得との考えもあり、なかなか活用が進んでいません。そこで、暫定的に評価点1.0に達しなくても0.7以上であれば補助を受けられるようになっています。

今まで住んできた家のイメージを残しながら、家族構成の変化に応じてリフォームしたいというご相談から始まったプロジェクトでしたので、補助金はタナボタな感じです。